発達障害をもつ学生の支援方法
担当:学生相談室 小山 通榮
3月4日(木)午後、本校教職員対象のカウンセラー講演会を行いました。講師は本校のスクールカウンセラーでもいらっしゃる広島大学総合科学研究科の金井嘉宏先生です。金井先生には昨年度に引き続き発達障害についての講演をしていただきました。
昨年度は発達障害の一般的な特徴をお話ししていただきましたが、今回は具体的にどのように支援をすればよいかというお話をしていただきました。
環境を整える,前もってルールを作り文書化する,ゆっくりと伝えるなどの支援のポイント、勉強を好きにするコツ、アスペルガー障害への対応、パニックへの対応など実例を挙げてお話をしていただきました。しかし、まずは問題行動のアセスメントを行なうことが必要だということでした。どのような状況で、どの程度行なわれ、その結果どうであったかという行動観察から行い、その後、介入を考えるということでした。
平成17年に「発達障害者支援法」が施行され、アスペルガー症候群、ADHD等を耳にすることが多くなりました。講演をお聴きして我々教職員側の意識改革が必要であることを感じました。
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呉地域オープンカレッジネットワーク会議
「平成21年度地域活性化研究報告会」
担当:総務課庶務室長 佐藤 等
3月4日(木),呉市つばき会館(4F 音楽ホール)で呉地域の8高等教育機関から9テーマの採択研究の成果発表が行われました。
本校から専攻科1年の町支康成君(指導教員:及川准教授 環境)による「かき養殖用発泡ステロール製いかだのバイオリサイクルに関する研究」と堀口准教授(環境)による「牡蠣殻を利用したポーラスコンクリ-トの緑化性能に関する研究」の発表がありました。いずれも廃棄物処理・リサイクルがテーマの環境問題に取り組む研究内容でした。
地域活性化研究は,各校の学生が教員と一緒に取り組むもので,呉市職員や地域住民に対する発表の場を設けるなど,学生の教育的効果に配慮されています。今後,これらの研究成果から地域の活性化や行政施策への反映などが期待されます。
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