平成23年1月9日(日)

専攻科機械系学生,市内のミニ四駆大会に参戦!

担当:専攻科機械系コース担任 野村 高広

日 時: 平成23年1月9日(日) 14:00~16:30
場 所: ユメコロ (呉市中通 クレアル 6階)

 専攻科機械系の学生とともに,呉市内の模型店「ユメコロ」にて毎月開催されるミニ四駆大会に参戦してきました。呉市中通クレアル6階のフロアーに常設された広大なテクニカルコースを対戦形式のトーナメントで優勝を競います。大会規則としては,指定のアルカリ電池の使用のみであり,さまざまなアイデアで改造を施すことができます。しかしながら,大会コースは,写真のように,垂直ループを多数含めたアップダウンの激しい超テクニカルコースであると同時に,毎月変更となります。このような難解極まるミニ四駆大会であるため,月例大会では,子供達よりもむしろ機械好きで熱の入った大人達の参加がほとんどであり,それぞれが自慢の改造マシーンを持参し,優勝を目指すこととなります。

 結果,4名の専攻科機械系学生のマシーン4台と私のマシーン2台を含めた計6台で呉高専チームとして参戦して参りましたが,1回戦であえなく全マシーン完走できず敗退。参加車全60台のうち,1回戦で完走できたのは,たったの11台であったことからも,この大会コースの難解さがうかがえます。学生達は,この大会のために,1ヶ月前から完走できるよう,現地に何度も足を運びマシーンのセッティングをしてきたのですが,大会当日の微妙なコースの変化に対応することができなかった点が,今回の敗因であり反省点と言えます。大会中,常連のエンジニアの方々より,このコース特有のセッティングのノウハウを頂くことができましたので,次回2月13日(日)の月例大会に向けて,各自入念に車体の再設計を行っていきたいと思います。

 ちなみに,この大会への参戦は,専攻科機械系のモノづくり演習科目である「創造工学演習」の1テーマとして活用しています。機械工学の知識を学外の大会で実践することの面白さを体験してもらうこと,幅広い年齢層の地域の方々とコミュニケーションをとってもらうことが大きな狙いです。なお,入賞するにはかなりレベルの高い大会ですが,初めての方でも気軽に参加できますので,関心のある学生さんや教職員の方がいましたら,一緒に参戦してみては如何でしょうか。

 ミニ四駆1月大会のコースです。小刻みなアップダウンに加えて,1回転垂直ループ3箇所,2回転垂直ループ1箇所を配置し,エンジニア魂をくすぐります。

 大会コースに対応すべく車体のセッティングに悪戦苦闘する学生達。何度も試走して,改良点を見つけ出します。

 ゼッケン7:専攻科機械系1年の佐藤君のマシーン (ベアリングローラー多用しつつもコンパクト。ボディは個性的なデザイン。)
 ゼッケン9:専攻科機械系2年の小林君のマシーン (前部に制振用の可動錘,ボディ穴抜きで軽量化。タイヤも極限までスリム化。)

 ゼッケン48:機械系コース担任のマシーン(ポニョ号。前重心の設定。)
 ゼッケン49:機械系コース担任のマシーン(プラローラのみで,軽量にまとめました。)

 ゼッケン50:専攻科機械系1年の川中君のマシーン (大会の中でも高スピードで走行したが,スピードと安定性のバランスを探る必要あり。)
 ゼッケン52:専攻科機械系1年の山口谷君のマシーン (あまり見られない前後不等幅ローラーで挑戦。その効果は如何に。)


呉地区高校駅伝男子6連覇

担当:陸上競技部顧問 谷岡 憲三

 平成23年1月9日(日)本校外周1.5kmの周回コースで,第62回呉地区高校駅伝競争大会が行われました。
 本校からは2チームが参加し,Aチームは1時間29分53秒で6年連続優勝をしました。Bチームは1時間35分02秒で5位でした。
 女子の部では,清水ヶ丘高校と合同チームを作り1・2区で三上・坂口さんが力走し,正式チームより早く1位でゴールしました。

男子の部
 Aチーム6年連続優勝 1時間29分53秒
1区(6km)
小島 裕一
31分32秒
区間2位
2区(3km)
荒瀬 健太 
9分32秒
区間1位
3区(6km)
松本 篤典
26分00秒
区間2位
4区(3km)
松本 涼
9分40秒
区間3位
5区(6km)
柏原 健太
25分41秒
区間1位
Bチーム 1時間35分02秒
1区青木 勝義,2区八山 亮太【区間1位】,3区近広 豊暉
4区薙野 智弥,5区柿林 春輝,6区中村 和真
女子の部
 呉高専・清水ヶ丘高校合同チーム(オープン)36分21秒
1区(3km)
三上 里奈
11分01秒
区間1位
2区(1.5km)
坂口 美里
5分34秒
区間1位
3区(1.5km)
清水ヶ丘高校
4区(1.5km)
清水ヶ丘高校
5区(1.5km)
清水ヶ丘高校