平成23年2月17日(木)

卒業寮生歓送夕食会

担当:寮務主事 森 貞雄

 5年生を送る夕食会が午後5時30分から行われました。毎年、期末テストが終わり卒業間近のこの時期になると卒業予定者の歓送会が寮生会主催で実施されます。
 会場の準備が整い、1~4年生,専攻科1年生が拍手で見守る中、5年生が入場し中央のテーブルに着席しました。

 副会長大下君の司会で、寮生会と寮食堂スタッフから卒業生に記念品の贈呈が行われました。その後、前寮生会役員から寮食堂スタッフにお礼の言葉と花束贈呈があり、夕食会が始まりました。
 
 5年生の周りのテーブルには1~4年生が先輩を囲むように並び、楽しい歓談と思い出深いひと時を過ごしました。

 


トムスク工科大学訪問3日目報告

担当:電気情報工学分野 井上 浩孝

 2月16日(水)、午前中はスケジュールが空いていたので、昨日レゴブロックコンテストで仲良くなったダン君とエカテリーナさんがトムスクを案内してくれました(写真1)。まず、ホワイトガーデンを見学しました(写真2)。

写真1:ダン君とエカテリーナさん
写真2:ホワイトガーデン

 次に、トムスク発祥の岡からトムスク市街を一望した後、レーニンの銅像の前を通り、凍結しているトム川へ行きました。凍った川の上で漁師さん達が魚釣りをしていました(写真3)。川全体が凍っている光景は壮観でございました。

写真3:凍っているトム川

 メインストリートを歩き、カフェでお茶をしました(写真4)。ロシア語のイクラ(魚の卵)が日本語になったということがわかりました。パンケーキと聞いていたので、クレープが出てきて驚きました。カプチーノもお花の模様がエレガントです。

写真4:イクラとクレープ、カプチーノ

 カフェでくつろいだ後、トムスク工科大学に移動して、3日目は研究室見学を行いました(写真5、写真6、写真7)。

写真5:研究室訪問の様子1
写真6:研究室訪問の様子2
写真7:研究室訪問の様子1

 学生食堂にてランチの後、英語科教員との会議に臨みました。当初の予定では、1時間の予定でしたが、情熱的な英語科教員のみなさまとの議論に会議が2時間に延長されました(写真8、写真9、写真10)。

写真8:英語科教員との会議の様子1
写真9:英語科教員との会議の様子2
写真10:英語科教員との会議の様子3

 本日のスケジュール終了後、ホテルに帰る前にダン君に大学の近くにある書店に連れて行ってもらい、校長先生の出身高校の10年くらい後輩にあたる村上春樹氏の小説(ロシア語)を校長先生が購入されました(写真11)。私は「ワンピース」などの日本の漫画のロシア語の本がないか探しましたが、トムスクにはありませんでした。

写真11:村上春樹氏のロシア語の本を
手に取る校長先生

 夕食はホテルにて校長先生とホテルのすぐそばにあるスーパーで買ってきた食材を持ち寄り、いろいろなお話をしながらビール、ワインを片手に楽しいひとときを過ごしました。ちなみに、昨日の夕食はリヴェンツォフ教授の招待で2006年にトムスクでサミットが開催された際に当時のプーチン大統領とドイツのメルケル首相が訪れた高級ロシア料理のお店でポティリツィン教授と4人で優雅なひとときを過ごしました。メインディッシュのホワイトサーモンがとってもおいしかったです(写真12、写真13、写真14)。

写真12:店内の雰囲気
写真13:ホワイトサーモンとポテト
写真14:気さくなバーテンダー

 それでは、みなさま、テッシュッキル・エデリム!(トルコ語でありがとう!)