環境都市工学科3年生 創造演習報告会
担当:環境都市工学分野 山岡 俊一
2月4日の呉高専日誌で紹介した、環境都市工学科3年生の授業「創造演習」の報告会を2月7日(月)と2月21日(月)の二回に分けて実施しました。学生達は、今年もいろいろな研究テーマで頑張りました。
写真-1の研究発表は、微生物を用いて生ゴミを分解できるかどうかを実験により検証した研究です。微生物によって生ゴミを分解することが可能であること、生ゴミの種類によって増加する微生物が異なることが明らかとなりました。
写真-2の発表は、交通事故に着目した研究です。交通事故統計データに基づき、年ごとに変化する交通事故件数や交通事故による死傷者数の増減に影響する要因を分析しました。法律の改正や自動車自体の性能の変化、ドライバー人口の年齢構成などが影響していると結論付けていました。
これら以外にも、プロ野球の球団別観客動員数を分析した研究、いらなくなった土を有効利用する研究、高速道路無料化の影響を分析した研究、水草の水質浄化機能を明らかにした研究など、環境都市工学科に関係する様々な研究発表がありました。
パワーポイントでの発表になれていない学生が多かったのですが、大変良い出来でした!
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写真-1 「微生物による生ゴミの処理」の発表 |
写真-2 「交通事故の発生状況分析」の発表 |

