平成23年2月23日(水)

2010年度 第3回建築セミナーが開催されました

担当:建築学分野 西宮 善幸

 2月23日(水)に、建築家 城戸崎 和佐(きどさき なぎさ)先生の2010年度第3回建築セミナーが行われました。

 内容は、城戸崎先生の「自作を語る」表題での講演会と、京都工芸繊維大の大学説明で二部構成でした。

 第一部では、建築家の仕事とは、日頃どのような人たちと付合っているかとか、高専生に分り易く、楽しく話していただきました。
 その後は、自分の仕事を通して日頃考えていること、建築の話が出てきました。

 二部では、京都工芸繊維大の概要から始まり、建築系の学科、自分のいるデザイン経営工学科をゼミでの話を盛り込みながら、学生にむけて丁寧に話していただきました。学生が食い入るように聞いていたのが印象的でした。城戸崎先生ありがとうございました。

みんなで楽しもう!!
あるシンポジュームの話
仕事の話:アフリカのガボン
(昨年卒業した留学生の出身地
ビックリしました)
仕事場は横浜、大学は京都大変忙しいです
建築家って何?仕事の内容は?
ニューヨークの話:ある授賞式のパーティー


エルピーダメモリ広島工場見学

担当:電気情報工学分野 井上 浩孝

 2月22日(火)、電気情報工学科2学年40名と、実験を担当されている平野先生、そして私の引率で、13時より東広島市にあるエルピーダメモリ広島工場を見学しました。初めに、エルピーダメモリの説明をしていただきました(写真1)。

写真1:説明風景

 説明後、3つの班に分かれて、工場見学をしました。広い工場内のクリーンルームの中を自動で動くロボットの数々や日本最大級の大型エレベータなどを見学させて頂きました。最後に、工場見学記念の自社で育てられたケナフで作成された紙に印刷されたカードとお土産をみんなにプレゼントして頂きました。そのカードには、「そのDRAMは、夢と情熱で創られる。」と書いてありました。私は教員として学生達に「夢・情熱・感謝」を大切にするよう一貫して指導しておりますので、非常に共感がもてました!私の持っているプレステ3にも、この工場で生産されたDRAMが使われていると知って、愛着がわきました!!

 呉高専へ戻る前に、玄関前で記念写真を撮りました(写真2)。

写真2:エルピーダメモリ広島工場玄関にて

 この工場見学によって、電気情報工学科2年生のみなさんが将来立派な電気・情報技術者になりたいとモチベーションが高まってくれたら幸いです。日常生活に欠かせなくなった携帯やパソコン、地デジ対応テレビに搭載されているDRAMの分野で世界第3位のシェアを誇る会社がみなさんの地元広島にあることに誇りを持って、国際的な実践的開発技術者目指して頑張りましょう!!

 最後になりましたが、ご多忙の所、工場見学にご対応くださいました、エルピーダメモリ広島工場人事・総務部の水野様、浅野様、そして力石(ちからいし)様に感謝いたします。