留学生里親会卒業パーティ
担当:里親会 徳永 美恵
2月26日、マレーシア出身のアミルル君と、ベトナム出身のチェン君、2名の卒業生のためのパーティが開催されました。
今回は呉市在住の吉田 路子さんをお招きし、宮沢賢治の「どんぐりと山猫」を大きな手作りの紙芝居で披露していただきました。
岩手県花巻市出身の吉田さんは、暖かな花巻弁で語る賢治作品を聴きたいとの要請に、県内外で読み聞かせをされており、今回もその暖かで心に染みいるお話に「昔のこどもたち」も熱心に聞き入っていました。また最後に聞かせていただいた「雨ニモ負ケズ」には賢治の素朴でありながらも強い思いが感じられ、皆心癒される時を過ごしました。
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紙芝居 どんぐりと山猫表紙 |
吉田さんへ御礼 |
その後の会食の後は、4チームに分かれてアミルル君とチェン君にまつわるクイズ大会を行い、負けず嫌いなメンバーの舌戦に大いに盛り上がりました。
また、二人からの里親会での思い出やお礼の言葉を聞くと、この3年間で彼らが大きく成長したことが感じられ、里親会のメンバーも我が子の成長のように嬉しく思っています。
4月になればチェン君は東京の大学に進学、アミルル君は母国で進学と、道は分かれていきますが、これからも常にまっすぐに前を見つめ、自分達の夢の実現のために大きく羽ばたいていくことを願っています。
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集合写真 |


