ソフトテニス部、中国高専大会男子個人戦結果報告
担当:ソフトテニス部顧問 井上 浩孝
7月3日(土)、4日(日)、どらドラパーク米子市民体育館およびテニスコートにて中国高専大会が開催されました。7月3日(土)は、あいにくの雨模様でしたので、団体戦はトーナメント方式に変更され、体育館にて団体戦、女子個人戦、男子個人戦の1回戦までを実施することになりました。7月4日(日)はテニスコートにて男子個人戦の2回戦以降を行いました。
今回は7月3日(土)、7月4日(日)に開催された男子個人戦の様子を、吉川英治の小説「三国志」に例えてご報告します(写真1)。写真1では、団体戦にて3連勝し、3年ぶりの優勝に多いに貢献し、疲労困憊した主将の藤原君が、昨年主将としてチームを引っ張った山本君の隣で仮眠しています。
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写真1:団体戦を優勝し、個人戦の試合を 見守る呉高専スタンドの様子 |
最初に登場したのは、個人戦のみの出場で、高体連の大会では主力として多いに活躍した弓の名手「黄忠」ことダブル後衛の鹿瀬・向田組が緒戦にて第一シードで三国志最強の漢(おとこ)、「呂布」こと松江高専の渡辺(3年)・中村(3年)組と対戦しました(写真2)。
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写真2:鹿瀬・向田組の試合風景 |
相手は団体戦でも3試合すでに戦っており、体育館でのインドア大会の経験も豊富(2年連続のインターハイ出場選手です)なのに対し、こちらは高専大会初陣であり、インドア大会は不慣れなため、ゲームカウント4対0で完敗しました。
呉高専ソフトテニス部の「錦馬超」こと佐藤・二鹿組は1回戦で大島商船高専の諏訪(1年)・新庄(1年)組と対戦し、ゲームカウント4対2で、義将「関羽」こと熊谷・松宮組は広島商船高専の佐藤(5年)・渡邉(5年)組にゲームカウント4対1で、名将「趙雲」こと第2シードの向原・藤原組は米子高専の飯尾(2年)・二村(3年)組にゲームカウント4対2で危なげなく勝利し、翌日の2回戦に進出しました。
7月4日(日)、テニスコートに場所を移して2回戦が始まりました。佐藤・二鹿組は昨年の中国地区大会個人戦3位で全国大会に出場した第3シードの徳山高専の秋貞(4年)・河本(4年)組と対戦し、ゲームカウント4対1で、熊谷・松宮組は米子高専の第5シードの仲田(5年)・楠本(5年)組に同じくゲームカウント4対1で、向原・藤原組は松江高専の団体戦最終戦で佐藤・二鹿組が辛勝した曽利(2年)・野口(3年)組にゲームカウント4対3でそれぞれ勝利し、ベスト8に進出しました!出場4ペア中3ペアが8強に残り、広島県高体連や呉地区高体連における常勝軍団、広島翔洋高校や呉港高校のような快進撃でございます!!
準々決勝では佐藤・二鹿組が広島商船高専の第6シードの森山(4年)・杉井(3年)組にゲームカウント4対1で快勝し、準決勝に駒を進めたものの、熊谷・松宮組が宇部高専の第4シードの関(2年)・松本(5年)組にゲームカウント4対2で、第2シードの向原・藤原組が津山高専の第7シードの牧野(5年)・保田(2年)組にゲームカウント4対1で敗れました。
準決勝では佐藤・二鹿組が本校1番手の向原・藤原組が完敗した津山高専の牧野・保田組にゲームカウント4対1で快勝し、全国大会出場を決めました!
決勝では、1回戦で鹿瀬・向田組を一蹴した中国地区高専大会最強の漢「呂布」こと松江高専の渡辺・中村組と対戦し、ゲームカウント4対1で敗れました。さすがの「馬超」も「呂布」には敵わずといったところでございました。昨年に続いての2連覇、敵ながら天晴でした。同時に試合を行った全国大会出場をかけた3位決定戦は、津山高専の牧野・保田組が勝利しました。合同練習試合に津山から呉まで来てもらったかいがありました。おめでとうございます!昨日の敵は今日の友。全国大会では中国地区代表としてお互い上位進出目指して頑張りましょう(写真3)!!
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写真3:男子個人戦全国大会出場メンバー (左から:二鹿潤一・佐藤智幸(2位)、 中村航太・渡辺祥平(1位)、 牧野聡・保田哲志(3位)) |
ソフトテニス部、中国高専大会女子個人戦結果報告
担当:ソフトテニス部顧問 井上 浩孝
7月3日(土)、4日(日)、どらドラパーク米子市民体育館およびテニスコートにて中国高専大会が開催されました。7月3日(土)は、あいにくの雨模様でしたので、団体戦はトーナメント方式に変更され、体育館にて団体戦、女子個人戦、男子個人戦の1回戦までを実施することになりました。7月4日(日)はテニスコートにて男子個人戦の2回戦以降を行いました。
今回は7月3日(土)に男子団体戦と並行して開催された女子個人戦の様子を、日本の戦国時代に例えてご報告します(写真1)。
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写真1:女子個人戦の試合を見守る寺嶋さん、大谷さん、貝原さん、池崎さん、岡辻君、鹿瀬君 |
呉高専ソフトテニス部(安芸国吉田郡山城主毛利氏)1年生ペアの「小早川隆景」こと沖本(音戸中出身)・塚原(賀茂川中出身)組が見事な槍さばきならぬラケットさばきで宇部高専(周防長門国大内氏)の「陶晴賢」こと林(3年)・小川(1年)組にゲームカウント4対3の大接戦を制し、見事な初陣を飾りました(写真2)!続く準々決勝では、広島商船高専(村上水軍)の昨年に引き続き優勝した第一シードの行友(4年)・中岡(3年)組にゲームカウント4対0で完敗いたしました。
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写真2:沖本・塚原組の試合風景 |
呉高専ソフトテニス部の「毛利元就」こと第2シードの増本(川尻中出身:2年)・中田(牛田中出身:1年)組が準々決勝にて宇部高専の「大内義隆」こと後山(2年)・西山(3年)組に勇猛果敢に挑みましたが、ゲームカウント4対3にて惜敗しました(写真3)。
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写真3:増本・中田組の試合風景 |
1年生主体の若いチームで、来年は必ず全国へ行きますと女子ソフトテニス部の若武者達もモチベーションが上がりましたので、来年に期待しましょう。優勝、準優勝ともに「村上水軍」こと広島商船高専のペアが1・2フィニッシュを飾り、全国大会出場を決めました。おめでとうございます!全国大会前には、昨年同様、合同練習試合をしに呉高専テニスコートへお越しください。
女子は出場選手数が少なく、シードであれば2回、1回戦からだと3回勝てば全国大会へ行けるという男子からするとかなり羨ましい状況となっております(写真4、写真5)。全国大会目指して大好きなソフトテニスをのびのびと楽しみましょう!
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写真4:一昨年の全国大会にて (釧路湿原:北海道) |
写真5:昨年の全国大会にて(開聞岳:鹿児島) |
最後になりましたが、女子の監督をしてくださり、写真を提供してくださいましたソフトテニス部顧問の西宮先生、早起きして応援に駆けつけてくれたOBの岡辻君、池崎さん、大谷さん、貝原さん、そして、氷の買い出しやドリンク作りなど裏方に徹してくれたマネージャーの寺嶋さん(昭和中出身:1年)に感謝いたします。







