TPU研修報告 その4
担当:国際交流室
「交流パーティー」
研修後半、留学生オフィスTatianaさんの企画により、TPUに在籍中の留学生達と呉高専学生との交流パーティーが実施されました。
呉高専学生が日本料理を、TPU留学生が各出身地の料理を作り、それらを食しながら呉高専学生が日本の諸事項を英語でプレゼンテーションしました。
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カレーと日本そばを作る呉高専学生達 |
TPU留学生に料理を振る舞う |
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広島県・呉市などを紹介する石本さん |
初詣の解説をする福庭君 |
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四季折々の行事を紹介する山口谷君 |
尺八の演奏をする池端君 |
各自の発表終了後は池端君の尺八の演奏の中、「シュージ・ショウ」。この企画は、各自の名前をひらがなで描くもので、TPU留学生は大変喜び、各自作品を大切そうに持ち帰っていったそうです。
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TPU留学生に習字の指導をする廣長さん |
「笑」を描いたベラさん |
こうしてたくさんの友達を作り、8月29日に全員が無事帰国の途につきました。
2週間という短い期間でしたが、日本では決してできない体験ばかりだったでしょう。「ロシアはどうだった?」と聞くと、おそらく土産話は止まらないと思いますが、みなさんも是非この5名の学生から貴重な経験を分けてもらってください。
協定校であるTPUとは今後も連携プログラムを計画しています。積極的に国際交流を体験していきましょう!
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両玄関で別れを惜しむ両校学生達 |
広島空港到着「ただいま!」 |
TPU研修報告 その1~その3
担当:国際交流室
8月15日(日)、元気よく出発した5人の学生たちは、北京(一泊)、ノボシビルスク(ロシア)を経由して、16日午後6時にようやくトムスクに到着しました。翌日からさっそく研修開始です。以下は引率の新家先生からのご報告の一部です。
その1
8月17日(火)~20日(金)
午前の前半は英語の授業(体験を話す、文法テスト)と後半はシベリア地方を中心とした歴史・地理・文化行事の授業がありました。英語の授業では、先生の言う事を聞きとるのも大変な学生がいましたが、周りの学生も少し手伝ってあげて、答えられるようになっていきました。
最終日は授業内で学生同士助け合う場面でも、日本語ではなく英語を使うことが大半を占めました。ミスをあげたらきりがありませんが、「英語でコミュニケーションをしてみせるぞ」という姿勢が初日と最終日では大きく変わっていたことは特筆すべきでしょう。 (新家先生記)
寮のコインランドリーが使えず、洗濯に自炊にと大忙しでしたが、午後からはTPU学生や他の留学生と共に街を散策したり、博物館へ行ったり、村のフェスティバルに参加したり・・・毎日課外活動を楽しんだようです。
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トムスクでたくさん友達ができました! |
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その2
広島出発時から研修前半を引率してくださった新家先生とお別れし、後半は国際交流室長の黒木先生が学生達と共に過ごされました。以下黒木先生からのご報告の一部です。
8月23日(月)~24日(火)
初日はKryuchkov教授によりTPUにおけるエリート教育の概要が説明され、その後Dan Verigin博士指導のもと、TPUの学生達とともに「問題提示」、「問題決定」、「問題解決」に関する演習を実施しました。
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問題提示に関する議論中 | TPU学生との記念撮影(演習終了後) |
2日目はKryuchkov教授直々に「ブレインストーミング」の演習を徹底的に実施しました。
日頃から頭を使うことに慣れていない学生達には、本演習は新鮮に感じられたのではないでしょうか。「この学習方法を呉高専でも取り入れるべき」という声が学生達から率先して聞かれたのは大きな収穫といえます。(黒木先生記)
その3
「原子核物理に関するプロジェクト演習」
8月25日(水)~27日(金)
さて、いよいよ研修終盤、高専生の本領発揮の場です。講義内容はX線放射、制動放射、特性放射、吸収則、Bragg回折など、かなり難しい内容です。みんな夜遅くまで課題に取り組んだようです。
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講義受講前の記念撮影 | 課題考察中 |
Alexander Wagner博士の指導により、実際にX線実験装置を用いて、X線の放射スペクトラム、エネルギレベル、多色・単色放射などの実験を、3班に分かれて実施しました。4テーマの実験を実施した後は、レポート作成があり、学生達は寮のインターネット施設を駆使し、徹夜で課題を考察しました。(黒木先生記)
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X線実験装置の説明を受ける | PC操作によりX線放射を測定中 |

















