平成22年10月29日(金)

建築学科卒業研究 中間発表

担当:建築学分野 松野 一成

 10月29日(金)午前8時35分より,平成22年度呉高専建築学科卒業研究の中間発表が実施されました。

 卒業研究はもちろん全学科にありますが,中間発表を大々的に実施する学科は建築学科のみです。
 今年の5年生は42名,中には複数名で実施しているテーマもありますので,卒業研究テーマは設計も含めて全33題です。

 4月から10月までの半年間行った研究・設計内容をまとめ,持ち時間を十分に使って,全員が堂々として発表を行いました。発表後は会場(主に建築学科の教員)から質問が飛び交います。
 大多数は先生方からの質問に対し的確に回答しておりましたが,緊張から中には先生方の鋭い指摘にあたふたする学生もおりました。

 議論も白熱し,午後5時近くまでかかる発表会になりましたが,発表者全員,満足感にあふれた“会”となりました。
 この発表会での指摘を活かし,最終発表ではよりよい発表ができ,研究・設計内容がもっともっと向上することを期待しております。


呉市役所主催
『住まいのパネル展』に専攻科生の作品が展示されました

担当:専攻科建設工学専攻(建築系)2年 小池 勝也

 呉市役所では『10月は住生活月間 住まいのパネル展』というタイトルで10月25日(月)~10月29日(金)の5日間、パネル展示が行われ, 私たち専攻科2年(建築系)の学生の作品も展示されました。

 私たち専攻科2年の建築系の学生は、設計演習Ⅱの授業にて『呉市営住宅のリデザイン-持続可能な住環境づくり』を課題に呉市の抱える公営住宅の問題を扱ってきました(5月24日7月30日の高専日誌を参照)。今日はこの課題で製作した作品の展示の様子を紹介します。

 場所は市役所1階北側ロビーです。主催者の都市部住宅課の方にお話を伺いました(写真1)。
 展示内容は住まいの安全・耐震啓発などをテーマにしたパネル展示、ビデオの上映、そして私たち学生の設計作品です。多くの市民の方に見ていただけたようで、お話の最中にも市民の方が展示に目を止めていました(写真2)。

写真1 住宅課の方にお話を伺いました
写真2 展示に目を止める市民

 写真3、写真4は私たちが制作した模型です。多くの方の目に触れることができ、懸命に制作した甲斐がありました。見に来てくださった市民の皆様、展示してくださった都市部住宅課の皆様、ありがとうございました。

写真3 A班の展示模型
写真4 B班の展示模型