平成22年12月10日(金)

先端電磁波システム研究室
「アジア太平洋マイクロ波国際会議@横浜」に出席

担当:電気情報工学科 先端電磁波システム研究室

 12月7日~10日の間、世界三大マイクロ波国際会議の一つである、アジア太平洋マイクロ波国際会議が、横浜国際会議場で開催されました。
 今年も厳しい採択率の中、電気情報工学科・先端電磁波システム研究室所属専攻科2年生川頭弘幸、竹田慎平、西村高征、中村元紀、4名全員の投稿論文が採択され、日頃の研究成果を報告しました。

横浜国際会議場

 国際会議場に隣接したパシフィコ横浜では、アジア・太平洋地区最大のマイクロウェーブ展が併設され、当研究室は大学展示コーナーにブース出展しました。3日間を通して約7000名の皆様にご来場頂き、今年も産学連携の芽を育むことが出来ました。

マイクロウェーブ展入場口
呉高専ブースで説明する専攻科生

 国際会議特別企画・基礎講座では、先端電磁波システム研究室指導教授により、“Special Lecture of Consideration on Millimeter-wave Technologies –Why don’t you get hold of the basic concepts and perceive the reality”というテーマで、200名を越える聴講者に対して90分間、実学をベースとした講義がありました。
 この種の講演にありがちな教科書的内容ではなく、あえて製造現場で最も苦労する事項、教科書に記載されていない・出来ないchallengingな内容であったためか、講義後、多くの質問が集中しました。

企業技術者や大学院学生を対象とした先端電磁波システム研究室指導教授による講義

 さて国際会議会期後の夜には、恒例の研究室OB会が開催されました。研究室が設立されて今年で15年になります。この間、本科生38名、専攻科生26名、総計64名の学生が研究室を巣立ち、電子、情報、通信、家電、放送、電力、防衛など、多様な分野で活躍しております。
 また今年の専攻科生も、1名は大学院進学、他の3名は、就職難のご時世にもかかわらず、シャープ㈱、三菱電機㈱、富士通㈱から内定を頂いています。これからも「国際的にリーダーシップがとれる、創造開発に堪能な技術者の養成」をモットーとして、「呉高専電気情報工学科ブランド」の良質学生を産業界に送り出してゆきたいと思います。

呉高専 黒木組OB会後 (横浜赤レンガにて)


校長先生にデザコンの報告をしました

担当:建築学科4年 福原 由佳

 11月14,15日に八戸で行われたデザコンの結果を12月2日遠藤校長先生に報告しました。

校長先生に、作品の紹介や報告をする様子
八戸市で国宝に指定された
合掌土偶がトロフィーです

 デザコンに出場した4年生6人で校長室を訪ね、部門ごとに、作品の紹介やデザコン会場の雰囲気、初めて体験したことなどを順に発表しました。
 報告をする中で,スポットライトをあびた舞台に立ち,頭が真っ白になったことや受賞が発表された時のうれしさなど改めて思い出してよい経験だったなあと感じました。

 私は今回のデザコンでプレゼンテーション能力の未熟さを感じましたが、やはり校長先生の前でもうまく説明できず、校長先生からもその指摘を受けました。


  校長先生からは,労いのお言葉をいただきましたが、自分たちの作品を人に分かりやすく説明するのは難しいものです。でも,経験するとしないとでは大違いだということも実際の体験を通してわかりました。
 また、今回は時間のない中でぎりぎりまでねばって準備をして,思い切ってチャレンジしました。この勢いがよい成果につながった様に思います。

 来年のデザコンは、釧路で行われます。そこではしっかりプレゼン能力を身に着けて挑みたいとおもいます。

最後に集合写真を1枚☆