環境都市工学科2学年 材料実験の様子
担当:環境都市工学分野 堀口 至
普通高校には無い高専の特徴的な授業の一つに「実験実習」があります。授業で学んだことを実際に体験できる重要な科目で,各学年に開講されています。2年生は後期からコンクリートに関連した材料実験を行います。
今回はコンクリートの強度を確かめるための試験体の製造の様子を紹介します。
皆さんはコンクリートの造り方をご存知でしょうか?
コンクリートはセメント,水,砂,砂利の4種類の材料を練り混ぜて,型に詰めて造ります。
一般的な練混ぜ方法はミキサを使った機械練りですが,授業時間の制約上,材料実験では人力でコンクリートを練り混ぜています。結構,大変な作業になります。毎年この時期は相当寒くて,水を扱わなくてはいけない作業が苦痛なのですが,今回は例年より暖かく外での作業も問題ありませんでした。
年明けに造った試験体を壊して強度を確認します。
作業に問題が無ければ予想通りの結果が得られるはずです。来年の1月が楽しみですね!
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濡れた砂利を拭く作業 | 型を外しやすいように油塗り |
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人力による練混ぜ | 軟らかさ確認の試験 |
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型に詰める作業 | 表面を平らにする作業 |
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最後の後片付け | 完成! |







