平成22年12月25日(土)

呉地区高等学校ソフトテニスインドア大会結果報告

担当:ソフトテニス部顧問 井上 浩孝

 12月25日(土)、呉市体育館にて開催されました、呉地区高校ソフトテニスインドア大会に我ら呉軍の精鋭6名、3ペアが出場しました。この大会は、呉地区高体連ソフトテニス部主催で、秋の呉地区新人戦個人の部男女共にベスト16に進出したペアと、県新人戦個人の部ベスト32に進出したペア、そして、ベスト16に進出できなかった学校から1ペア参加のインドア大会です(写真1)。

写真1:開会式の選手宣誓

 以下、時系列順に試合を振り返ります。

 最初に登場したのは、実力で出場権を獲得したものの、寮生であるため閉寮で出場を辞退した舟橋君(向島中出身)に代わり、成長著しい1年生の原田君(熊野中出身)と安定感抜群の2年生の垰本君(八本松中出身)のペアです。1回戦、呉三津田高校のペアに快勝しましたが、2回戦で第2シードの宮原高校の1番手の大山君、山口君ペアにストレートで完敗しました。新人戦団体戦準決勝でも同様にストレートで完敗したのですが、ゲーム内容は断然今日のほうが良かったです!この春までには勝てないまでも互角の試合ができるようになってほしいものです。

 次に登場したのは、小学生のジュニア時代からひた向きにソフトテニスに打ち込んでいる向田君(矢野中出身)、小船君(昭和中出身)ペアです。対戦相手は、我ら呉軍が一度も勝ったことがない市立呉高校一番手の高本君、恵藤君ペアです。
 彼らは、先の県総体で個人戦ベスト32に入り、山陽高校不同の一番手で国体にも出場した草野君、中尾君ペア(ともに向陽中出身)に敗れはしたものの、鮮やかに2ゲームを奪取した強者(つわもの)です。ファイナルゲームまでもつれ込む大混戦となりましたが、気持ちを切らさずついに初勝利を挙げました!準々決勝の相手は、強豪呉宮原高校3番手の池田君、住友君ペアです。練習試合ではこちらのほうに分があるのですが、今日の彼らの裂帛(れっぱく)の気迫の前に、ストレートで敗れました。敵ながら天晴でございました!

 最後に登場したのは、県新人戦個人戦3位の実績を誇る、森川君(熊野東中出身)、森上君(郷原中出身)ペアです。1試合目に県新人戦でベスト16に入った呉宮原高校のペアを破った呉昭和高校の1番手と対戦し、危なげなく勝利しましたが、準々決勝で呉港高校1番手の小平君、濱田君ペアと対戦し、ゲームカウント4対1で敗れました。インドアコートのボールの回転が直に伝わる特徴を活かした濱田君の弾まないカットサーブなどに翻弄されました。体育館で開催される中国新人大会に向けて、よい勉強になりました。

 大会の結果は、次のようになりました(写真2)。

 優勝:大山君、山口君ペア(呉宮原高校)
 2位:庫本君、室瀬君ペア(呉宮原高校)
 3位:小平君、濱田君ペア(呉港高校)
 3位:池田君、住友君ペア(呉宮原高校)

写真2:表彰式の様子

 平成23年1月8日(土)に福山のローズアリーナにて広島県高等学校インドア大会(個人戦のみ)があります。
 本校からは森川君、森上君ペアしか出場しませんが、県の第3シードに恥じない結果を残すため、現在、呉宮原高校、呉三津田高校とインドアの合同練習に取り組んでおります。昨日の敵は今日の友、お互い好成績を残せるように頑張りましょう!!