第5回全国高等専門学校英語プレゼンテーションコンテスト
担当:人文社会系分野 竹山 友子
1月28、29日の両日、国立オリンピック記念青少年総合センター・国際会議室にて、第5回全国高等専門学校英語プレゼンテーションコンテストが開催されました。この大会は今年度から文部科学省後援となり、ロボコン、デザコン、プロコンと並び、「プレコン」として4大高専コンテストの一つに位置づけられました。
28日にスピーチの部、29日にプレゼンテーションの部があり、スピーチの部に建築学科5年の石本真帆さんが出場しました。スピーチの部は各地区の弁論大会優勝者および準優勝者に出場権が与えられます。石本さんは昨年11月に行われた中国地区高専英語弁論大会で優勝し、今回の全国大会出場を果たしました。4年前に始まった全国大会へは本校からは初出場です。
出発日の27日は建築学科の卒業研究提出日だったため、石本さんは徹夜続きの中、直前に卒研を提出して出発という殺人的(?)スケジュールをこなしました。そのため電車に乗り遅れる、スーツやコンタクトを忘れるなどのアクシデント続きでしたが、それでも無事に会場に到着し、翌日の大会を迎えました。
コンテスト当日、開会式では審査員の服部先生、Wright 先生、Oliphant先生から、“You don’t have to worry. You have a bright future.” など、出場者への励ましの言葉をいただきました。その後スピーチの部が始まり、トップバッターで石本さんが “What Are You Going to Wear Tomorrow?”というタイトルで、ファッションと個性の関係について欧米と日本の違いなどの考察を絡めたスピーチを行いました。多少緊張していたものの、ミスなく堂々としたスピーチでした。その後、各地区代表の15人が各自7分のスピーチを行いましたが、さすがに地区予選を勝ち抜いただけあって、みな流暢なスピーチでした。スピーチの部終了後に学生交流会が開かれ、石本さんは他高専の学生達とスピーチや様々な話題で会話を楽しんだようです。
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写真1「会場入口にて」 |
写真2「スピーチを披露する石本さん(実はこのスーツは指導教員のもの)」 |
翌日はプレゼンテーションの部です。本校は出場していませんが、ビデオ予選を勝ち抜いた10校が1チーム3人でパワーポイントを使って10分程度の英語でのプレゼンテーションを行いました。テーマは自由ですが、プレゼン後に外国人審査員からいくつか英語で質疑応答があり、これも審査対象となります。プレゼンテーションの部には留学経験を持つ学生が何人も出場しており、こちらが感心するほどに流暢に答える場面がありました。
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写真3「プレゼンテーションの部の様子」 |
すべての部を終了し、昼食を挟んで閉会式が行われ、審査員の講評の後に結果発表です…
残念ながら、石本さんは入賞には至りませんでした。優勝者は函館高専の学生で、シンガポール独特の英語Singlishに関する内容で、非常に流暢なスピーチでした。入賞は逃しましたが石本さんのスピーチは印象が強かったようで、審査員のコメントからは英語のリズムやアクセント、スピーチの内容や構成について大変好意的な意見が書かれていました。入賞できずに本人は悔しがっていましたが、卒業研究で忙しい中でも練習を怠らず課題を見事に克服し、力一杯やり遂げた石本さんに、指導教員からトロフィーをあげたいと思うほどの頑張りでした。
呉高専生が全国大会に連続出場できるよう、今後も弁論大会に多くの学生が参加を希望してくれることを願っています。
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写真4「出場者と来賓・審査員による集合写真」 |
写真5「大会役員の蒲地先生(右)と 石本さん(中)、筆者(左)」 |
中国山口駅伝の呉市代表に陸上部員が選ばれました!
担当:陸上競技部顧問 光井 周平
1月29日(日)に山口県の宇部市~山口市~防府市~周南市で開催された第75回中国山口駅伝の郡市の部に出場した呉市体育協会チームの一員に、本校陸上競技部主将の荒瀬健太君が選抜され出場しました。
全7区間84.4kmで行われるこのレースは、中国地区を中心に高校生から社会人までの選手が一般の部、郡市の部、高校の部に分かれて競われます。
大会ホームページはこちら
今年度は主将の荒瀬君が代表に選抜され、大会に参加しました。
前日には壮行式が開催され、呉市長をはじめ来賓の方から激励の言葉を頂き、呉市の代表として走るんだという気持ちを新たにしたことと思います。
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壮行式の様子 |
大会当日は肌寒いながらも好天に恵まれ、絶好の駅伝日和になりました。荒瀬君は5区(8.7km)を走り、呉市体協チームは郡市の部で3位に入賞しました。
このような大会に地域の代表として参加できるのは大変名誉なことです。
この経験を今後の競技生活に生かしてほしいと思います。
大会結果はこちら
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部員有志で応援に駆けつけました |
4区~5区の中継所にて |







