呉発 生・性教育
「呉・芸南学レポートNo.6」
担当:建築学科5年 大井 彩加
5月17日の地域学では,広島文化学園大学の沢田美代子先生に来ていただき,呉発の生教育と性教育について教えていただきました。沢田先生は長年の生・性教育の取り組みを全国の小学校,中学校,高校へ赴いて講演されています。
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講義の内容は,主に10代の性についてでしたが,先生が教師として体験された事実から話されるので,一般の講義では感じられない先生の思いが伝わってくるとてもわかりやすい授業でした。また,私は,円ブリオという活動を初めて知りました。これは胎児を意味するエンブリオとお金の円をもじった言葉です。おなかのあかちゃんと妊婦さんのために出産費用や検診費を募金で助け合おうとするボランティアだそうです。
先生の話を通して,生きることと性について深く考え,お話には感銘を覚えました。
また,別の機会でも沢田先生の講義を聴ける機会があればぜひとも聞きに行きたいと思っています。
環境都市工学科5年 「設計製図」の様子
担当:環境都市工学分野 河村 進一
環境都市工学科5年「設計製図」の授業では,前期週2時間で橋の設計製図を行います。
橋といっても橋の形を自由に決めるわけではなく,一番単純な鋼プレートガーダー橋という手計算でも何とか設計計算ができる橋の断面形状を決めて安全性をチェックします。4年生の授業で設計方法は学んでいるものの,なかなか進みませんでした。あまりにも身が入らないので,「来週計算途中のノートをチェックするよ」と言うと,写真1のように真面目に計算し始めました。わからないことがある学生は分かっていそうな人のところに聞きに行っています。
ちなみにこの時は写真2のように橋の自重を計算していました。
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| 写真1 授業中の様子(教えあっています) | 写真2 設計計算の内容(自重の計算です) |
橋といえば,4月24日に第2音戸大橋の大ブロック架設がありましたが,その時の写真(写真3)をある学生が持ってきてくれました。
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写真3 第2音戸大橋の大ブロック架設の様子 |
漠然と「橋って大きい」とイメージしているかもしれませんが,その大きさの割にはすごく薄っぺらの鋼板をつなぎあわせて作られています。さすがにこのぐらいの規模の橋では手計算で設計できなくてコンピュータで計算するしかありませんが,基本的な考え方は第2音戸大橋も授業で設計するプレートガーダー橋も同じです。しっかり基本の技を身に付けてほしいと思います。




