平成23年7月8日(金)

専攻科1年生「インターンシップ事前研修会」

担当:機械工学分野 野村 高広

日 時: 平成23年7月8日(金) 8:30~17:00
場 所: 専攻科棟2階 講義室(1)

 専攻科1年生は,夏休みを利用して,企業・大学・研究所・公的機関などで2~8週間のインターンシップを経験します。その事前研修として,新人教育や人材育成に精通した2名の外部講師をお招きし,以下の内容で開催しました。

 インターンシップで何を得たいのか,どうすれば有意義な内容になるのか等,学生自身あるいはグループの中で考え,お互いの共通点を整理し,その結果をポスターにまとめ,皆の前で発表・討論を行いました。また,社会人としてのマナーやビジネスコミュニケーションについても,グループ演習を通して社会人として必要なことを確認し合いました。

 この研修から,インターンシップに行く前に,各自が自学自習すべき事柄が明確になったと思います。インターンシップは,学生にしかできない貴重な体験です。しっかり事前の準備をして,体調管理も忘れず,十分に楽しんできて下さい。10月末の報告会を楽しみにしています。

  講 師 :亀井 隆佳 先生 (呉信用金庫 人づくりセンター グループマネージャー)
        溝上 裕二 先生 (ジョンソンコントロールズ株式会社 ディレクター)

  1. 「社会人」とは
  2. 自分のことを確認しよう (・各自振り返り ・グループディスカッション)
  3. 会社・組織はどんな能力を求めているか (・社会人基礎力 ・基本スキル自己診断)
  4. 「人間力」について (・定義 ・変化への対応)
  5. コミュニケーション (・ビジネスコミュニケーション ・パラダイム)
  6. ビジネスマナー
  7. リーダーに必要な能力・要件とは
  8. ビジネスマンの必須科目 (・グループディスカッション ・発表)
  9. もう一度自分を振り返ってみよう
  10. まとめ
グループディスカッションでは、他系との交流もできて楽しそうです


環境都市工学科2学年の実習風景

担当:環境都市工学分野 三村 陽一

 まだ梅雨明けしておらずじめじめと暑い日が続いていますが,環境都市工学科2年生はそんな暑さに負けずに実習をがんばっています。

 セオドライトという機器の据付試験や角度を測る練習を経て,現在はトラバース測量を行っています。角度や距離を的確に測定できていないと,許容誤差内に収めることが難しい測量です。
 角度や距離の測定には,トータルステーションという機器を使います。高価な機器ですが,取扱いにも慣れてきて効率よく作業できるようになってきましたね。

 角度と距離の測定が終わったら,教室に戻って計算です。計算を人任せにせず,班のメンバーやクラスメイトと相談しながら頑張っていました。トラバース計算は前期末試験の範囲でもあるので,わからないところを放置せずきっちり習得してください。