編入学試験対策セミナーⅡ
担当:教務主事補 林 和彦
高専からの大学編入学試験は、日程さえ重ならなければ、国立大学を幾つも受験することもできます。現に今年の学生の中に、筑波大学を始め3つの国立大学に合格した学生もいます。試験日程の早い国立大学を滑り止めにして、より難しい国立大学にチャレンジすることができます。今年は、横浜国立大学に1名、千葉大学に2名、広島大学に6名、その他国公立大学に15名合格することができました(H23.10.19現在)。
そこで今回は、大学進学を希望する3,4年生を対象にして、大学編入学試験に合格した5年生に体験談を語ってもらいました。それぞれの学生から、大学の選び方や、参考書の紹介、勉強方法や気持ちの持ち方など、生々しい体験談を聞くことができ、苦労して受験勉強した様子が伝わってきました。共通して語っていたことは、早めに情報収集をして、希望大学を決め、計画性を持って勉強に取り組むことの重要性です。編入学試験では、高専4年間の勉強が試験範囲となりますので、計画を立てて長い期間受験勉強をする必要があります。
年々入試のレベルが上がっていますので、大学編入学を希望する学生は、先輩の体験談を参考にして、今後の受験勉強に励んで下さい。
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ハワイで交流研修&ホームステイ
担当:人文社会系分野 冨村 憲貴
4年生18人が,交流協定を結んでいるハワイ大学マウイ校(UHMC)で,語学研修とホームステイを行いました。
UHMCはハワイのマウイ島にあり,10年以上に渡って交流を続けています。普段はスカイプ(インターネットを利用したビデオ通話システム)を用いて,UHMCの日本語クラスの学生さんと交流授業を行っていますが,この時期には実際に現地を訪れ,交流授業やホームステイを行っています。
日本時間10月12日,成田空港からハワイに向かって出発しました。
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長いフライトの後,ハワイ時間12日(日本と19時間の時差があるため,日付が1日戻ります)に現地に到着しました。早速マウイ島の最高峰ハレアカラ(3055メートル)に登頂し,雄大な自然を満喫しました。
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翌13日,いよいよUHMCでの交流授業の始まりです。
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開講式でClyde Sakamoto学長からのご挨拶を頂いた後,UHMCの学生さんたちとの対面です。まずは日本で準備をしてきた緊張をほぐすためのゲームを行い,打ち解けたところで英語・日本語双方での会話をみっちり練習しました。
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出発前の準備も功を奏したのか,自分の使える英語を駆使して,積極的にコミュニケーションを取ろうとする姿が印象的でした。
授業後はキャンパス内の施設を見学した後,それぞれにお世話になるホストファミリーと対面し,ホームステイを行いました。
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14日,15日はホストファミリーと行動です。水族館やフラの歴史を学べるショーを楽しみました。移動中のちょっとした会話や,自分の希望を伝えたいときなど,苦労しながらもしっかり英語でコミュニケーションを取ったようです。
15日の夜には,UHMCの皆さんがお別れパーティーを開いてくれました。
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ゲームあり,アトラクションありと盛りだくさんのパーティーでした。呉高専からも,田森雅樹君(E4)がフリースタイルリフティングを,江口則空君(M4),小林達哉君(M4)が空手の演舞を披露し,喝采を受けました。
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締めくくりには頼燎平君(E4)が英語でお礼のスピーチを行いました。
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マウイ最後の滞在日である16日,ホストファミリーとの別れを惜しみつつホノルルに向かいました。ホノルルではマウイで鍛えた英語を使って観光を楽しみ,17日に成田空港へ向けて出発,日本時間18日に帰国しました。
研修旅行を経て,自分の英語が通じることを実感し,自信を持ったという学生の声が聞かれました。さらに,もっと英語が使えるようになりたい,またマウイを訪れたいという希望も強く持ったようです。今回の研修が,さらなる学習への動機づけになってくれることを願ってやみません。
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最後になりましたが,この研修旅行はUHMCのHiroko DeLeon先生をはじめ,UHMCのスタッフ・学生の皆さん,そしてホストファミリーの皆さんの多大な尽力により継続してきました。この場をお借りして,改めて心から感謝申し上げます。














