平成23年10月27日(木)

建築設計製図III「サステイナブルデザインに配慮した小規模事務所ビル」講評会

担当:建築学分野 冨田 英夫・篠部 裕

建築学科3年「建築設計製図III」「サステイナブルデザインに配慮した小規模事務所ビル」の講評会の様子を紹介します。

近年、エアコンなどの設備を使わず快適な室内環境を作る事、すなわち地球温暖化対策に配慮した建築が求められています。この課題も、そのような社会状況を反映したものとなっています。

講評の様子1
講評の様子2
吉田豊先生からの総評
鍵山昌信先生からの総評

 講評会では、建築家の吉田先生と鍵山先生が主に講評してくださり、設計者(学生)も気付いてなかった設計案の魅力に光が当てられ、学生の建築設計への興味が引き出されていったように思います。

 学生諸君も次の課題の講評会に向けて、再び頑張って欲しいと思います。


阿賀小学校の3年生の皆さんが呉高専を探検しました

担当:教務主事補 大和 義昭

 10月27日に,本校のすぐ隣の阿賀小学校から3年生の生徒さん92人と先生方6人の総勢98人が来校され,校内をあちこち探検して行かれました。
 生徒さんの中の何人かは,地域行事で本校に来たことがあるようですが,多くの生徒さんにとって本校に入るのは初めてだったようで,何かと目新しく見えたみたいです。

 先ず,11時に本校正門脇の駐車場に整列し,森脇教務主事から注意事項を聞いたあと,山岡,佐々木,大和の各教員の引率のもと3組に分れて図書館,技術センター(実習工場),第二メディア演習室,普通科棟1階の環境都市1年生の授業風景を見て回りました。
             
 図書館では,担当職員から蔵書の数や所蔵しているDVDを図書館内で見ることができるなどの説明を受けました。そのあと,図書館内に新設された閲覧ルームも見学しました。小学生の皆さんには,本校の蔵書数の多さもですが,ロビーに飾られている広島県産業奨励館(現在の原爆ドーム)の模型に興味津々だったようです。

 図書館から実習工場までの移動途中では,体育館が2つあること,グランドがとても広いことなども見てもらいました。歩き回っているうちに方向が分からなくなったのか,隣の阿賀小学校のある方向があやふやになってしまった生徒さんもいました(もう少し分かりやすい経路の方が良かったかな?)。

 実習工場では,技術専門員からとても細かい部品をつくる大きな機械たちの説明を受けました。重たくて固いと思われていた金属がじつは木と同じように削れることや,自動で人の手のような複雑な形をつくれる機械があることなどの説明を受けました。

 阿賀小学校にもパソコン教室があるよ」と教えてもらいましたが,本校のパソコン演習室に置いてあるパソコンの台数にはみんな驚いたようでした。また,環境都市1年生の授業風景見学では,教室が阿賀小の教室よりも広いこと,教室の後ろに一人一つ以上のロッカーがあることなどに驚いたようでした。

 さて,探検が終わるころには小学生の皆さんの緊張もすっかり解けていました。せっかく元気な声で質問がどんどん出てくるようになったころに探検の予定時間が終わってしまいました。最後には皆さんに「探検修了証」と本校オリジナルの消しゴムを贈呈しました。

 約1時間の探検でしたが,時間が全然足らなかったのではないですか?
 本校には他にも面白いものがたくさんあるんですよ。それも見てもらいたいので,今後は来月の学校見学会に来てください。

 高専祭も同時にやっていますから,きっと楽しいですよ。待っています。