平成23年12月2日(金)

MWE2011 マイクロウェーブ展大学展示に出展

担当:電気情報工学科 先端電磁波システム研究室

 マイクロ波関連展示会としてはアジア・太平洋地区最大のMWE2011マイクロウェーブ展が、11月30日~12月2日を会期として、今年もパシフィコ横浜展示会場で開催されました。

 この展示会は一般の商用展示会とは性格を異にし、電子情報通信学会傘下の委員会が主催する学術展示会に位置付けられます。

展示会場(パシフィコ横浜)

おりしも展示会場界隈はクリスマスを間近にひかえ、にぎやかに飾られています。

横浜クイーンズ
スクウェア―内の
クリスマスツリー
横浜ランドマークタワー側から見た
帆船日本丸とコスモワールド大観覧車

 呉高専からは、電気情報工学科先端電磁波システム研究室の専攻科学生4名が、日ごろの研究成果を大学展示コーナーブースに出展しました。3日間を通して約7000名の皆様にご来場頂き、今年も多くの皆様との技術交流を通して新たな研究の芽が育まれつつあります。

展示説明中の一瀬健人・沖田靖能両君


後期ブックハンティングの実施について

担当:学生会文化副委員長 麻村晶子(建築学科3年)

 12月2日に平成23年度の第2回ブックハンティングがありました。今回は1~3年生各クラスの代表者2名で行ってきました。試験終了後、肩の荷がおりた気分からか終始和やかな雰囲気でした。

 参加者全員で広島駅近くのジュンク堂書店へむかい、本を選びました。前回同様、専門書が多く目にとまりました。中には、資格試験の問題集やコンペの優秀作品集などもあり、学年を問わず使える本が沢山選ばれました。

 ブックハンティングは、本をその場で自分の手にとってみて選ぶ、という企画です。無名の作家や、マイナーすぎて高専生でも知らない専門書など、面白い本を発掘するチャンスです。興味を持った方は、来年度のブックハンティングへ参加してみてください。

 なお,ブックハンティングに必要な経費は後援会から支援いただいています。ありがとうございました。


環境都市工学科3年生 創造演習

担当:環境都市工学分野 山岡 俊一

 環境都市工学科3年生の後期には「創造演習」という授業があります。学生自身が専門分野に関する研究テーマを見つけ、指導教員の指導の下で研究計画、実験・調査、データ整理や分析、研究報告書の作成、研究成果発表といった一連の研究活動を経験します。

 今年の授業でも学生たちは様々なテーマで研究を頑張っています。写真1は井戸水の水質を分析している様子です。どのような菌がどの程度見つかるか実験しています。写真2は土の中の環境を評価する実験をしているところです。写真3、4は呉高専内の陸上競技場のトラックの高低差を水準測量の技術で計測している様子です。陸上のトラックは平坦でなければなりません。どれくらいの高低差が出たのでしょうか。

 12月5日(月)が中間報告書の提出期限になっているため、第二メディア演習室では多くの学生が中間報告書を作成していました(写真5)。土木学会の論文と同じ書式で作成します。どの程度研究が進んでいるか楽しみです。

写真1 井戸水の水質検査
写真2 土中の環境を検査
写真3 測定地点に標尺を水平に立てます
写真4 レベルで地盤の高さを測定
写真5 中間報告書の作成