産総研中国センター訪問
担当:建築学分野 大和 義昭
12月9日(金)の午後から,東広島市にある産業技術総合研究所中国センターに行ってきました。
産業総合研究所(以下,産総研とよびます)とは,日本の産業を支える環境・エネルギーをはじめとした様々な分野の最先端の研究を行っている我が国最大級の公的機関です。高専機構と産総研は,共同研究の推進や人材育成・産学共同教育の相互支援、科学技術振興および産学官連携推進などができるよう,本年7月に連携協定を締結しました(↓)。
http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2011/pr20110719/pr20110719.html
この協定締結を受けて,本校をはじめとした中国地区の6高専が東広島市の広島中央サイエンスパーク内にある産総研中国センターを施設見学と意見交換のために訪問しました。
施設見学では,産総研中国センターで取り組んでおられる木質バイオマス燃料の生産プラントと,海水の流れを調べるため実際の港を縮小して再現した実験装置を見学させてもらいました。
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高専機構と産総研との協定により,先ずは本校での研究のレベルアップが期待されます。また研究以外にも,私たち教員のレベルアップも期待されます。つまり協定の成果は,研究で産総研の皆さんと直接関わる学生だけに限らず,ひいては呉高専に学ぶ学生全員にも還元されていくことになります。そう思うと,なんだか心身ともに引き締まる感じがした1日でした。

