平成23年12月26日(月)

オードリーさんにインタビュー

担当:国際交流室 上田 美紀 

 ロータリークラブの交換留学生であるオードリーさんは、8月に来日後、ホームステイをしながら建築学科1年に在籍中です。これまでの呉での4か月について、感想を聞いてきました。

来日前、呉のことは知っていましたか?
―――位置ぐらいしか知らなかったので、ワクワクしていました。

呉に来て、どう思いましたか?
―――ここに来れてよかったです。山々に囲まれていて、セントルイス(ミズーリ州:オードリーさんの出身地)と景色が違って新鮮です。

学校生活はどうですか?
―――呉高専は自分が通ったアメリカの学校と比べて、生徒数は同じぐらいだけど、キャンパスがとても広いです。日本の学校はクラスごとに教室を移動しませんが、アメリカの学校は教室を移動するところが違います。歴史が好きだけど、日本では難しいので授業をとっていません。剣道部と茶道部に在籍していて、今はクラブ活動がとても楽しいです。

高専祭はどうでしたか?
―――オカマのコンテストが面白かったです!

日本の食べ物は何が好きですか?
―――トンカツ、ギョーザ、ポッキー。

休みの日は何をしますか?
―――友達やホストシスターとカラオケに行ったりします。

何を歌いますか?
―――英語の歌。レディー・ガガとか。

日本のクリスマスはどうですか?
―――アメリカでは、イブの夜は教会に行き、25日の朝はみんなでプレゼントを空けて、家族が集まってブランチを食べます。今年はクリスマスを家族と過ごせないのでちょっとさみしいです。でも、日本のお正月を体験するのを楽しみにしています。

帰国までに日本で何をしたいですか?
―――京都に行きたいです。日本語も上手になりたい。

 来日前から日本にとても興味を持っていたオードリーさん。侍やアニメなどにも興味があります。毎週木曜日の空き時間に、本校の小山先生と和物の小物作りをしながら、おしゃべりを楽しんでいるそうです。
 冬休み明けには、日本のお正月について、皆さんも直接オードリーさんに感想を聞いてみてください。日本の伝統について、オードリーさんから気付かされることもあるのはないでしょうか。では皆さま、よいお年をお迎えください。Have a happy new year!


デザコン入賞者、中国新聞取材の舞台裏

担当:建築学分野 光井 周平  

 先日12月18日付の中国新聞朝刊に、先月北海道で行われたデザインコンペティションで入賞を果たした建築学科5年生4名についての記事が掲載されました。今日はその取材の様子をご紹介します。

 校長先生への報告を済ませた5年生4人は、建築学科棟の教員室で記者の方からの取材を受けました。学生は担当した各部門について記者の方からの質問に丁寧に答えていました。

自分の作品について
記者の方に説明

 「デザコンとはどんな大会ですか?」
 「参加する上で大変だったことは?」
 「今回の経験が今後どのように生かせそうですか?」

 デザコンに参加した学生は、“テーマに沿ってアイデアを考え、それを図面や文章、模型などをつくって表現し、自分の言葉でプレゼンテーションする”という経験をしていますので、今回の取材にもその経験が生かせたのではないかと思います。

 最後は新聞に掲載される写真の撮影です。みんな恥ずかしがってなかなかいい写真が撮れませんでしたが、記者の方のアドバイスもあり無事掲載された写真が撮れました。

みんなちょっと緊張しています
掲載された写真は
こんな感じで撮ってもらいました

 自分たちの頑張りが新聞で取り上げられ、学生にとってはとても貴重な経験になったのではないかと思います。 取材して頂いた中国新聞の方、ありがとうございました。

 在校生のみなさん、来年はみなさんの番ですよ!
 多くの学生のデザコンへの参加、お待ちしています。