活動報告
要望書提出
後援会事務局 秋月 友理
3月18日（月）卒業・修了式後、餘利野校長をはじめ、中迫教務主事、河村学生主事、細川総務課長が出席の中、来年度の後援会予算に関する要望書を提出しました。
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今年度は、新たな要望として予算に関するものではありませんが、クラブプレゼン審査で購入したものを、実際どのように使用しているか報告していただきたいことをお願いしました。
また、6月には都城工業高等専門学校後援会の方々が来校され、クラブ予算プレゼンを見て頂き、意見交換を行った経緯があることから、本校後援会からも他校へ出向き行事等を視察することで、新たな活動の参考になればと考えている旨もお伝えしました。
新型コロナウィルス感染症の位置づけも、5類感染症となったため、高専大会、行事等に参加する機会がより一層増えると思います。今後も、保護者の皆さまからお預かりしている資金を、学生のために使用し支援活動を行います。
保護者の皆さまには、引き続き、後援会活動へのご理解とご協力のほどよろしくお願いします。
最後になりましたが、今年度も、後援会から卒業・修了生には、記念品としてペーパーウェイト及び図書カード3,000円を贈呈しました。
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