電気情報工学科１年LHR International round-table talk
国際交流室アーメド先生に授業をしていただきました
担当：電気情報工学科1年 三宅 悠翔
1月24日、LHR の時間に国際交流室のアーメド先生にお越しいただき、授業をしていただきました。
 オープニング |
今回は「電気工学について」英語でのプレゼンを拝聴しました。このような授業は海外の工学系大学であれば必ず最初にやるようなもので、そういった体験を今回、実際に体験できた非常に貴重な時間であったと感じます。
 講義資料 |
特に、エンジニアとして大切なことは何かというトピックについて、「英語の習得」が重要だということや、「コミュニケーションが大事」というものがありました。
英語を習得することで、海外発の新技術の情報をいち早く入手することができたり、海外の研究機関との連携を取りやすいなど、英語の習得による恩恵を新たに知ることができました。
エンジニアとして、技術力だけでなく、コミュニケーション能力や、英語力を更に伸ばしていくことが、世界で活躍するエンジニアになるためにするべきことだと強く感じました。
 講義の様子 |
 学生からの質問 |