2024年3月5日(火)


ラドフォード・カレッジの図書館を訪れました
(ラドフォード・カレッジ春季派遣プログラム6日目)

担当:電気情報工学科4年 田中 善智

 ラドフォード・カレッジの図書館は、遊び心が満載というか、設備が充実していると言っても過言ではないです。


図書館の内観

 呉高専の図書館が日本らしい、静かな場所だとすればラドフォードの図書館は派手で見ていて楽しく外国らしいと言えます。
 置かれている本はファンタジー、ミステリーやラブコメであったりとジャンル自体に変わりは無いです。
 しかしアメリカン・コミックスであったり、英語に翻訳されている日本の漫画(NARUTO、ワンピース)もあり、英語を読む事が出来れば!と悔しさを覚えてしまいます。

書棚の様子

 中でも、個人的におっ!と思ったのはUNOを始めとしたボードゲームが用意されているところ。日本には絶対に無い要素なので、思わず興奮してしまいました。


ボードゲームのコーナー

 オマケに、至る所に紙などで作られた模型や、人形。ポスターなども貼られており、ずっと見ていても飽きが来ません。
 惜しむべきは、英語が分からないという一点のみです。