テニス部 高校総体呉地区個人戦にて圧倒的な強さを見せる
担当：テニス部顧問 野波諒太、水村正昭
4月15、16、22日の3日間に渡り、ミツトヨスポーツパークと呉高専のテニスコートで第76回広島県高等学校総合体育大会テニス競技の呉地区大会が開催されました。
本大会は5月末に開催される県大会の予選も兼ねており、呉地区からはシングルス5枠、ダブルス2枠が県大会に出場できますが、当校からはシングルス4枠（優勝：内田歩志（機械工学科2年）、3位：山本雄大（建築学科3年）、3位：佐々木康多（機械工学科3年）、5位：荒中陸人（環境都市工学科3年））とダブルス1枠（準優勝：内田歩志ー山本雄大組）を勝ち取り、圧倒的な強さを見せつけました。県大会でも上位に勝ち上がることを大いに期待しています。
その他にもベスト16に残った2人の新2年生の今後の活躍も期待されます。
 シングルス優勝、ダブルス準優勝の内田歩志君の表彰式 |
最後に、大会の運営にご尽力頂いた高体連関係者の方々、日頃から選手の応援をして頂いている保護者の方々に深く感謝いたします。