平成25年9月1日(日)

キャリア開発キャンプ2013

担当:キャリア教育推進室 岩本 英久

8月31日(土)から9月1日(日)にかけて、広島経済大学立町キャンパスにて、「キャリア開発キャンプ2013」を実施しました。台風の接近で開催が危ぶまれましたが、参加者全員が無事に集まることができました。参加学生はキャリア開発セミナーの受講者24名と研究者入門の受講者8名です。

 来賓は森野校長をはじめ、遠藤前校長、高路地氏(三菱UFJリサーチ&コンサルティング)、大塚明石高専教授、山岡豊田高専准教授、渡貫先生(非常勤講師)、溝上先生(非常勤講師)です。スタッフは本校教員の6名です。

 初日はビジネス・ボランティアに関するプランの中間報告会です。この報告会では、1人で6分の発表をして、3分の質疑応答をします(写真1)。来賓からは厳しくも温かいアドバイスをいただき、学生からも積極的な質問があり、活発で有意義な議論ができました。

写真1

 2日目の午前は溝上先生による「ロジカルシンキングセミナー」(写真2)を行いました。お昼は「NPO法人テクノショップくれ」のご支援によるお弁当をいただきながら、前日に発表できなかった学生のプレゼンを聞きました(写真3)。

写真2
写真3

 午後からは、広島ホームテレビのJステーションにコメンテータで活躍しておられた川名和美先生(高千穂大学教授)による「起業家精神とは~高専生にできること」(写真4)と題した総括講演がありました。2日目はワークショップが中心で、休む暇もない充実したセミナーとなりました。

写真4

 最後に閉所式を行い、前日の報告会における優秀者への表彰を行いました。

 優秀賞は電気情報工学科の難波さんによる「障がい者に関しての情報提供」でした。最優秀賞は機械工学科5年の内田君による「時短洗濯バサミ」(写真5)でした。NPO法人テクノショップくれからは副賞が与えられました。

写真5

 学生たちは広島経済大学の立町キャンパスという都会のきれいな施設で、学校では体験できない新鮮さを感じながら人間力を向上できたのではないでしょうか?

 これからも本セミナーやキャンプを通して、コア技術者として活躍できる人材となれるよう、アクティブに研鑽してもらいたいと思います。