平成26年9月11日(木)

イノベーションJAPANで展示発表して来ました

担当:環境都市工学分野 及川 栄作

 9月10日~11日の2日間、東京ビックサイトで開催されたイノベーションJAPAN(大学見本市)で「水素分子をイオン化した電離水素水の可能性」と題して展示発表して来ました。

 高専や大学の発表件数は、350件程であり、その内高専は22件でした。10日の午前中の東京は、強い雨が降りましたが、2日間で60名を超える主に企業の方が当ブースにお立ち寄りになり、大盛況でした。

 発表内容は、電離水素水およびプラズマ水素水の製造原理と非電離水素水との違いを示したポスター展示、共同研究先企業の提供による電離水素水生成スティックおよび電離水素水に野菜を浸して製造した野菜粉(のなこ)の展示、プラズマ振動によるお茶やレモンの皮の抽出の実演などでした。その後、直接メールでの問い合わせもあり、産学の共同研究へ発展が期待されます。


発表展示の様子


UHMC姉妹校交流研修5(UHMC交流研修 3日目)

担当:国際交流室 上杉 裕子・尾川 茂

 9月10日は終日英語授業の日。午前中はディベートクラス第2回目。事前に与えられていたトピックについてそれぞれのグループが調べており、それを使いながら、賛成派、反対派に分かれて実際に議論を戦わせました。

 ディベートトピックは次の通り:①女性は主婦であるべきか、職業を持つべきか②自転車と車ではどちらがいいか③教育は裕福な人だけのものか、みんなのものか④科学技術は良いか悪いか⑤結婚は異性間だけのものか、同性間でもいいか。

 まずはそれぞれの立場で意見を述べ、クロスファイアという議論をします。その後さらにそれぞれ意見を述べて議論をし、要約、結論を述べます。ディベートしない人はジャッジとなり、質問をし、最後に声の大きさ、説得力など5段階で評価しました。

 学生たちは初めての英語でのディベートに最初は戸惑いがちでしたが、いろいろなグループの議論を聞きながら要領がわかっていき、「理由は二つあります」などと言って、次第に議論らしくなっていきました。その後、パブリックスピーキングの授業を受け、スピーチの練習をしました。
 午後は明日のジャパンディで披露するプレゼンの予行演習を行いました。

ディベートの様子

日本のおもちゃについてのプレゼン練習

風呂敷についてのプレゼン練習


『大連・異文化体験プログラム』2日目:昼食

担当:環境都市工学科1年 小村 創史、建築学科2年 松本 華澄、
    機械工学科2年 秦 直輝・岡本 健太、建築学科2年 安藤 誠人

 9月11日(木)の昼食は、宿泊施設『創想賓館』のレストランで頂きました。
 メニューは、ご飯、玉子スープ、えび、魚のフライ、スクランブルエッグ、ピリ辛の肉でした。日本と比べ、中国の料理は味付けが濃かったです。なので私たちの口には合わず、食べきることができませんでした。


昼食

 昼食後、大連大学の学生さんに「なぜ中国の料理があなたたちの口に合わないのですか」と言われました。
 実際にその学生が日本を訪れたとき、日本食はその学生さんにとって口に合わなかったそうです。これを聞き私たちは食文化の違いに驚きました。
 他にも中国との文化の違いをたくさん学び、今後の研修に生かしていきたいです。


『大連・異文化体験プログラム』2日目

担当:機械工学科1年 元木 大河

 大連大学二日目(晴れ)
 午前中、大連大学日本語学院(学院は学部に相当)の方々との交流会がありました。大連大学の副学長である宋先生の日中関係への熱い期待が込められたお話に始まり、いよいよ発表です。

 1班は和菓子、2班はトイレ、3班は和食、4班はマナー、5班はアニメ、と各班が事前学習で作り上げたプレゼンテーションを行いました。プレゼンが進むにつれ日本語学院の方々からもどよめきや驚愕、あるいは感嘆の声も多く上がりました。
 途中、パワーポイントのスライドショーが機能しなくなるなどのアクシデントにみまわれましたが、なんとかすべてのプレゼンを終えることができました。
 プレゼンの後には日本語学院の方と自由に交流できる時間もあり、打ち解けて話すこともできました。

 外国の人たちと対話するその第一歩を歩みだすことのできた感動の交流会でした。


発表の様子


『大連・異文化体験プログラム』2日目:朝食

担当:建築学科1年 田中 瑞希

 大連2日目の朝食は、一人ひとりプレートで出てきました。内容は、パン、ハムエッグ、きゅうりのサラダ、漬物、おかゆ、ホットミルクです。

 中国のごはんは味が濃くて、油で調理してあるものが主で、胃にはよくなさそうなイメージでしたが、今回食べた朝食は塩気が少なくて自分が思っていたものと少し違った味でびっくりしました。
 パンの横にある白い塊は、中国のお饅頭だそうです。中身は何もなくてぎっしり詰まっていて弾力があります。味はないです。


朝食

 朝食一つとっても全然知らない料理ばかりで、箸を伸ばすたびに、どんな味がするのだろう?とワクワクします。これからの食事もよく注意し観察しながら味わって食べていこうと思います。


『大連・異文化体験プログラム』大連到着

担当:機械工学科2年 荒本 真也

 初日から飛行機の調整不良というトラブルに遭遇しましたが、3時間遅れで無事出発。やっと、大連・異文化体験プログラムが本格的にスタートしました。胸躍る思いで搭乗、2時間弱で大連です。到着前に空から大連を眺めると、夜灯がとてもきれいで実際に降り立つと店のネオンが活気に満ちていました。


機中から見る大連市内

大連市内のネオン

 大連空港では二人の王先生が、大学の宿泊施設に到着した時には大連大学副学長の宋先生が僕たちを出迎えてくれました。飛行機の遅れで学園祭を見学することはできませんでしたが、宋先生のはからいで特別な夕食が供され、スープや餃子など、美味しい本場の中華料理をいただきました。初めて異国の味に触れた気がします。


豪華な食事に笑顔がこぼれます

 大連と聞くとずいぶん田舎だと思われる方も多いでしょうが、今、道路やビルの工事が盛んに行われており、都市化が進行中です。宿泊している施設からも四つ程高層ビルが見えます。経済成長を続ける中国の勢いを垣間見ました。

 そして、僕たちが驚いたのは何といっても漢字の多さです。店名から駅名まですべて漢字で書かれています。ある程度の内容は理解できましたが略字体はお手上げです。漢字といってもずいぶん違うものですね。


吹奏楽部、夏季合宿

担当:吹奏楽部顧問 宇根 俊範

 2日(火)から5日(金)までの期間、吹奏楽部は恒例の夏合宿をグリーンヒル郷原で実施しました。内容的には例年と同じく基礎練習、パート練習、合奏を中心に体力アップのためのトレーニングや合唱の練習もし、部員たちは演奏技術を向上させました。
 特に今回は今月末、周南市で開催される西中国地区高専音楽祭で演奏する曲を中心に1日7時間のかなりハードな練習日程でした。


合奏練習

 吹奏楽部は約40名部員がおり、全員で合奏しますのでお互いの気心が通じ合ってることが大切です。ですから食事やバーベキューやレクレーションも全員で行います。よいハーモニー作りのためには「部員皆で一緒に遊ぶ」ということも大変重要になってきます。
 今年は「お絵かきしりとり」などをしましたが思わぬ〝スター“が現れたりして楽しい時間を過ごします。写真はゲームの一つ「人間知恵の輪」です。


バーベキュー

人間知恵の輪

 後期になると高専祭や定期演奏会もあります。合宿の成果が存分に発揮できるよう頑張ります。 今年の定期演奏会のテーマは〝激“です。ブラスロックなど激しい曲を集めて刺激的な演奏をしますのでご期待ください。


集合写真