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活動報告

高専カラオケ

後援会理事 空 美枝

高専カラオケ

 平成30年11月3日(土)高専祭初日、当日は絶好の高専祭日和となり、今年も毎年恒例の(?!)後援会役員有志による「高専カラオケ」出場を果たしました。
 今年の題目は、80年代のバブル絶頂期にヒットした荻野目洋子さんの「ダンシングヒーロー」世間でも話題となり再ブレイクしたこの曲は今や知らない人はいないほど、みんなが歌って踊れる名曲ですよね。
 若かりしあの頃を思い出しながら、各自約2ヶ月間の自主練を重ね、いよいよ本番当日を迎えました。

 本番が近づくにつれ緊張していくメンバー、本番前のステージ裏で最終チェックをし、今年度も森野校長率いる役員一同と、特別ゲストの「呉氏」も加わりいざステージ上へ!!
 歌い出しにちょっとハプニングがあったものの、さすがは森野校長!すぐに巻き返し、バブリーダンスに合わせて美声を響かせ、最後は、「高専祭、サイコー!!」という決め台詞で見事にステージを飾ることができました。
 約2ヶ月間の自主練の成果を発揮し、無事本番を終えることができた安堵感と達成感に満ちた皆さんの表情がとても印象的でした。

 一緒に参加してくださった森野校長をはじめ、暖かい声援を送ってくださった観客の皆さま、この場を支えてくれた高専祭実行委員の学生達に感謝します。
 ありがとうございました。