2019年9月13日(金)


電子情報通信学会秋の全国大会 in 大阪大学

担当:先端電磁波システム研究室


大阪大学豊中キャンパスにて

 先週に引き続き、表題の国内学会で専攻科2年内田・空・千田君、本科5年坂本君が先週の内容をさらにバージョンアップさせた研究発表を行いました。

 内田君:ラジオ波を利用した土砂災害予知システムの理論設計手法検討
 千田君:大腸がん部位切除用メスの高効率化
 空 君:がん細胞捕獲による腫瘍原発巣の同定
 坂本君:肺がん手術支援用癌部位検知平面型形電極


空君(専攻科2年)(研究結果説明)

内田君(専攻科2)(研究目的説明)

坂本君(電気情報工学科5年)(3回目の学会発表)

 今回も多くの皆さんから研究に対して多くの助言を頂き、有用な外部評価を得ることができました。

 学会参加の皆さんに対し、この場を借りて御礼申し上げます。