広島県主催 Stanford e-Hiroshimaのファイナルリサーチを
発表しました
担当:建築学科3年 新越 典子
2021年2月19日に建築学科3年教室で広島県主催Stanford e-Hiroshimaプログラムのファイナルリサーチを発表しました。
![]() 英語でのプレゼンテーション |
このプログラムを通じて学んで特に興味を持った「多様性・起業家精神・環境問題」の三つのトピックをコラボさせたものを私自身の意見と交えながら、ファイナルリサーチをしていきました。
![]() 発表テーマ |
![]() SDGsと投資のつながりについて |
リサーチする段階でわからないことが多くあり、何度も壁にぶつかって逃げ出したい気持ちにもなりましたが、先生方の力を借りながらなんとか最後までやり遂げることができました。先生方には、本当に感謝しています。ありがとうございました。
またこのプログラムを通じて、学校の授業では学ぶことのできないアメリカと日本を中心とした内容を英語で学ぶことができ、グローバルな視点をより養うことにつながったと確信しています。
来年度以降も続くので、興味のある3年生以下の学生はぜひ参加してみてください。