2022年8月28日(日)

テニス新人戦呉予選(個人戦)で表彰状を多数獲得

担当:テニス部顧問 野波 諒太、水村 正昭

 8月27、28日に高体連のテニス新人戦呉予選(個人戦)がミツトヨスポーツパーク郷原および呉高専で開催され、当校からシングルス8人、ダブルス4組が出場しました。

 その結果、シングルスは、内田歩志君(機械工学科1年)が優勝、山本雄大君(建築学科2年)と荒中陸人君(環境都市工学科2年)が3位、ダブルスは内田歩志(機械工学科1年)山本雄大(建築学科2年)組が優勝、佐々木康多(機械工学科2年)荒中陸人(環境都市工学科2年)組が3位と、多数の表彰状を獲得しました。
 その他の出場者全員が、シングルスかダブルスのいずれかは勝利することができ、次に繋がる結果となりました。
 特に、岡林巧珠君(機械工学科1年)と芥屋涼之介君(電気情報工学科1年)はシングルスベスト16という好成績でした。


表彰状を手に記念写真

シングルス優勝の表彰式
 
ダブルス優勝の表彰式

 最後に、コロナ禍の中、本大会の運営にご尽力頂いた高体連関係者の方々、日頃から選手の応援をして頂いている保護者の方々に深く感謝いたします。

 ※撮影時のみマスクを外しています
 ※新型コロナウイルス感染症対策を施しながら、安全に配慮したうえで試合を行なっています。