専攻科生(環境都市系)が土木学会全国大会で発表
担当:環境都市工学分野 堀口 至
9月15日(木)~16日(金)に京都大学吉田キャンパスで開催された、令和4年度土木学会全国大会において、プロジェクトデザイン工学専攻(環境系)2年生の日浦君(堀口研究室)が、「骨材粒径の異なる牡蠣殻ポーラスコンクリートの藻場礁への適用性」というタイトルで研究発表を行いました。
土木学会全国大会 |
発表会場 |
コロナ禍のため、対面での研究発表は初めてでしたが、何一つ問題なく発表を終えることができました。
発表の様子 |
・日浦君のコメント
初めての対面での発表で緊張しましたが、事前に先生に手伝っていただきながら練習していたため、スムーズな発表をすることができました。これからは、学会で学んだことを活かしつつ、研究を頑張ろうと思います。