タイ高専派遣プログラム(交流2日目)
担当:電気情報工学科3年 門田圭吾、機械工学科2年 林 蒼都
交流2日目では、英語、日本語、タイ語の授業を体験しました。
どの授業もグループワークで授業が進められ、特に、英語の授業では、文法や、語彙について楽しく学ぶことが出来ました。
日本語の授業では、KMITLの学生と、たくさん日本語で話し、交流することが出来ました。
タイ語の授業では、グループに分かれて、タイ語の文章の書き方、読み方を教えてもらいました。
![]() タイ語授業の様子 |
最後の時間では、異文化交流の時間が設けられ、KMITLの先生から、タイに伝わる迷信や、タイのデザート、タイの有名なところを教えてもらいました。
![]() KMITLの先生の話 |
![]() 異文化交流会の様子 |
呉高専からも、 KMITLの学生の皆さんに、呉高専の学科や、広島の特色について、発表しました。
タイの伝統的な服も着ることが出来て、楽しかったです。