学生支援GPとは

文部科学省の平成19年度「新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム(学生支援GP)」に、本校の起業家精神を備えた技術系人材育成の取組み「高専生テクノショップ育成」プログラムが選定されました。 (申請 272件 選定 70件)


■学生支援GP(Good Practice)とは■

 平成19年度から実施された文部科学省の新しいプログラム。

このプログラムは、学生の人間力を高め人間性豊かな社会人を育成するため、各大学、短期大学、高等専門学校における、 入学から卒業までを通じた組織的かつ総合的な学生支援のプログラムのうち、学生の視点に立った独自の工夫や努力により 特段の効果が期待される取組みを含む優れたプログラムを選定し、広く社会に情報提供するとともに、財政支援を行うことで、 各大学等における学生支援機能の充実を図ることを目的としています。

(文部科学省監修「新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム事例集」より)


■文部科学省による選定理由■

呉工業高等専門学校においては、教育理念に基づき教育活動と研究活動に関連性を持たせ、学生の能力向上に努めています。 その結果、「科目間教員ネットワーク会議」の実施により、一般科目と専門科目の連携、専門科目間の連携を取ることによって、 授業内容や教育プログラムの充実化を図ることで大きな成果を上げていると思われます。 こうした取組みの中で、今回申請のあった「高専生テクノショップ育成」は、 現在実施されている地域社会と連携した人間力育成 プログラムや、入学時から卒業までの全期間を通じて行われるキャリア形成支援(SAPAR)を、新たな視点から大きく展開させる ために有効な取組と判断します。また、学生に技術関連商品の開発・販売疑似会社「高専生テクノショップ(KTS)」 の経営と実務を担当させる等、学生にとっては「ものづくり」が実施できる良い機会 だと思います。工業高等専門学校というと「ロボット」というイメージがありますが、その他のテクニックを「ものづくり」に役立てるための良い取組みであると言えます。

(文部科学省監修「新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム事例集」より)

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