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活動報告

要望書提出

後援会事務局 秋月 友理

 令和7年3月24日(月)、餘利野校長をはじめ、河村学生主事、細川総務課長、梶原財務課長補佐が出席の中、来年度の後援会予算に関する要望書を、本園会長の代理である土岐監事が提出いたしました。

要望書提出 要望書提出

 来年度、新たな取組はありませんが、今年度は全国大会の開催地が北海道であったため、交通費・宿泊費の補助が後援会資金にも負担となっている現状から、学生たちへの支援について、今後どのように、どのくらいできるかを、考えないといけない旨をお伝えしました。 多数のクラブが全国大会へ出場されたことは喜ばしいことでもあり、懸垂幕が大きく飾られていることは素晴らしいことです。

 また、毎年6月にクラブプレゼン審査を行っていますが、土岐監事は、審査項目を予め明らかにした上で、定量的な審査を実施し、審査項目ごとに数値化した上、採択を行うこととすると説明されました。 審査項目は、現在役員の皆さんで考えています。

 保護者の皆さまには、引き続き、後援会活動へのご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

 最後になりましたが、今年度も後援会から卒業生・修了生へ記念品としてペーパーウェイト及び図書カード3,000円を贈呈しました。