ショーボンド建設の研究所を見学しました

2024年08月27日

教育・研究

担当:環境都市工学科5年 佐々木 優

8月27日に茨城県つくば市にあるショーボンド建設株式会社の補修工学研究所と研修センターを見学しました。

研修センターには実寸大の研修橋梁があり、昔と今の橋の作りの違いやショーボンド建設がつくっている部品が橋のどこでどのような働きをするのかを目で見て学ぶことができました。

補修工学研究所では、コンクリートや鉄筋がどのような過程で劣化していくのかを再現する装置や、橋や道路にゴムタイヤや鉄輪を走らせて耐久性を確認する設備等がありました。また、実際の気候を再現できる部屋もあり、地方ごとの気候の違いなども考慮しながら研究が行われていることを知りました。

床版内の鉄筋構造の違い
床版内の鉄筋構造の違い
塩害被害の様子(実物)
塩害被害の様子(実物)

この見学を通して、沢山の細かな研究が積み重なって1つの構造物がつくられていることや、これまでの技術を未来のためにしっかりと引き継いでいくことの大切さを改めて学びました。

見学会を開催していただいたショーボンド建設様に厚くお礼を申し上げます。