先進的な学習空間
メタバース交流空間やCAE解析ソフトの導入など進化し続ける学習環境。
先進的な施設で学習・研究できる
呉工業高等専門学校では、高校にはない様々な空間があります。専門科目の授業で使う教室はもちろん、大学・研究機関レベルの高度な分析機器から、学生が自由な発想でものづくりに挑戦できる創造空間まで、幅広い設備を整えています。
1. 協働研究センター
産学官連携を加速させる高度分析・研究拠点
協働研究センターは、地域企業や自治体、研究機関との連携を推進する産学官連携の窓口として、共同研究や高度な技術相談に対応する拠点です。バイオ、ナノテクノロジー、精密測定など、多分野にわたる最先端設備を備え、実践的な研究活動を支えています。
特徴
- 地域企業のニーズに応じた共同研究・受託研究を実施
- デジタルエンジニアリング研究室を併設し、3D技術を活用した義肢装具の開発など実社会に直結した研究を展開
主な最先端設備
- バイオ・化学分野:次世代シーケンサ(遺伝子解析)、自動細胞解析分離装置(セルソーター)、単一細胞代謝分析装置
- 計測・加工分野:マスクレス露光装置、ナノサーチ顕微鏡、卓上SEM(走査電子顕微鏡)、表面形状測定システム
2. 地域実践教育センター(インキュベーションスクエア)
学生の「やりたい」を形にする創造空間
地域実践教育センターは、全学科・全学年の学生が参加するプロジェクト型学習「インキュベーションワーク」の拠点です。初心者でも安全に利用できるオープンな工房として、学生の自由な発想と挑戦を支えています。
製作フィールドであるインキュベーションスクエアには、レーザー加工機やUVプリンターなどの先端加工機を導入。さらに、情報交流室やVRショールームでは、メタバース空間やCAE解析ソフトを活用し、仮想空間での検証・評価も可能です。
特徴
- 「誰でも安全に使えるものづくり空間」をコンセプトにした工房
- 学生主体の講習会・勉強会が活発で、年間500名以上が利用
- 学科を超えたチームで社会課題に取り組む実践的な学びを実現
主な設備(デジタルファブリケーション機器)
- 3Dプリンタ:複雑な形状をすばやく立体化
- レーザーカッター:木材・アクリルなどの精密加工
- CNC加工機:コンピュータ制御による高精度切削加工
3. 技術センター
専門家集団が支える教育・研究のバックボーン
技術センターには、12名の技術職員が在籍し、実験・実習の指導や高度な研究支援まで、学校全体の教育・研究活動を支えています。
「技術・信頼・挑戦」をモットーに、学生一人ひとりの学びと挑戦を、確かな技術力で支援しています。
特徴
- 機械、電気情報、環境都市、建築など各分野の専門技術指導
- 学内ネットワークや情報実習設備の管理・保守
- 卒業研究や教員研究をハード・ソフト両面からサポート
主な支援内容
- 実習工場における工作技術の継承と安全指導
- 新技術開発や研究における試作・技術支援
4. 設備紹介
呉高専には、専門分野を深く学べる設備や、ものづくり・研究に挑戦できる環境がそろっています。
こうした学びの場を活かしながら、学生一人ひとりが自分の興味や可能性を広げ、将来につながる力を育てていきます。
Attractiveness
その他の呉高専の魅力