卒業後の進路
就職も進学も、高い実績が支える卒業後の進路について詳しくご紹介します。
自分らしい未来を描ける、確かな進路サポート
呉高専卒業後の進路には、大きく「就職」と「進学」のふたつの道があります。
就職では、毎年多くの企業から求人をいただいており、ほとんどの学生が早い段階で内定を得ています。
進学を希望する場合は、本科卒業後の専攻科への進学や、大学への3年次編入が可能です。
また、専攻科を修了した学生は、大学院へ進む道も開かれています。
就職でも進学でも、あなたの“なりたい未来”に合わせて、安心して次のステップへ進めるように、しっかりサポートしていきます。
令和5年度 卒業者・修了者の進路

1. 就職について
即戦力の技術者として、次世代の社会基盤を支える第一線へ
高専5年間のカリキュラムは、大学4年間と同等以上の専門技術・実験実習を含んでいます。そのため、業界からの信頼は絶大で、毎年10〜20倍もの求人倍率を誇ります。就職は早く社会に出て経験を積みたい人に適しています。
呉高専の就職の特徴
- 圧倒的な求人倍率:学生一人に対し、平均15社以上の企業から求人が届きます。
- 大手・優良企業への実績:製造業だけでなく、インフラ、建設、ITなど幅広い業界のトップ企業へ、多くの卒業生を輩出しています。
- 技術者としての早期スタート:早い段階で職場に入り、実践的な経験を積める。
令和6年度の就職状況・各学科の主な就職先はこちら [ 758.5 KB | .pdf ]

2. 進学について
卒業生の約4〜5割が、専門性をさらに高めるために進学の道を選んでいます。 呉高専を卒業すると「準学士」の称号を取得でき、大学の3年次への編入学が可能です。 編入学により、学士号の取得を目指せるほか、将来の進路やキャリアの選択肢が大きく広がります。 また、本校の専攻科(2年生)を修了した後は、大学院(修士課程)へ進学する道も用意されています。

大学編入
高専卒業後に大学への編入を希望する場合、「編入学試験」を受ける必要があります。 一般的なセンター試験に比べて科目が少ない編入試験ですが、難易度が高い試験を突破する必要があります。 試験内容は大学によって異なります。
専攻科進学
本校の「専攻科」に進学すれば、さらに2年間、より高度な研究を行いながら「学士(大学卒業と同等の学位)」を取得できます。
卒業後は、大学院入学が選択肢となり、呉高専生のために設けられた「広島大学・呉高専連携大学院進学制度」を活用して、広島大学大学院へ進む学生もいます。
令和6年度大学院入学状況はこちら [ 676.6 KB | .pdf ]
Attractiveness
その他の呉高専の魅力
社会のさまざまな分野で活躍する呉高専の卒業生たち。
呉高専に進学を決めた理由や学生時代の思い出、そして現在の仕事について、それぞれの想いを語ってもらいました。