高松で開催された第77回塑性加工連合講演会で研究成果を発表

2026年09月29日

教育・研究

担当:機械工学分野 水村正昭


9月28日29日で高松市の香川大学にて第77回塑性加工連合講演会が開催されました。呉高専の当研究室からは専攻科2年の土肥駿矢君が「リング拡管による管材の周方向r値の測定」を、専攻科1年の佐々木康多君は「圧縮とねじりを重畳した管材の増肉加工に関する研究」をそれぞれ発表しました。2人とも初めての学会発表でしたが、質疑も含めて堂々としたものでした。また、本年3月に卒業して、現在広島大学大学院に在籍している当研究室OBの手島和都君も、呉高専在籍中の研究成果として「ピーク波ハイドロフォーミングの負荷経路に及ぼす保持圧力の影響」を発表しました。手島君は2度目の学会発表のため、先輩としてお手本となるような発表ができました。講演会期間中はあいにくずっと雨でしたが、高松のうどんや骨付き鳥など、地元の名物を満喫して有意義な学会となりました。なお、これらの研究成果は日本製鉄からの寄付金や三五ものづくり財団の助成金等の支援を頂いて進めたものです。この場を借りて感謝の意を称します。

第77回塑性加工連合講演会にて発表