環境都市工学科4年の研修旅行で沖縄に行きました!
2026年10月09日
教育・研究
担当:環境都市工学科4年 福岡 春斗
研修旅行で沖縄を訪れました。1日目は那覇港のクルーズターミナルとクルーズバースで、コロナ禍によるクルーズ観光業への影響や珊瑚礁をはじめとする沖縄独自の港湾構造について学びました。海外のクルーズ事業が回復傾向にある一方、日本国内ではまだ復興し切っていない現状を知りました。また、米軍施設を埋立地に移設し、元の土地を沖縄の発展に活かす計画を知りました。沖縄の珊瑚をできる限り保護するという事業側の環境への意識を知る一方で、自然に手を加えることに対する心痛さがあると実感しました。
3日目は首里城を訪れました。加工しやすい軟らかい石灰岩を用いることで曲線を描く石垣が作られていることや、水を含みやすい赤い瓦で暑い日に蒸発させて気化熱で涼しくする、沖縄の気候に適応した建築上の工夫を多く学びました。
この3日間を通して、現地だからこそ実感できる沖縄の環境・産業・歴史の工夫と課題を学ぶことができ、貴重な経験ができました。