日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業 若手人材交流プログラム(Y-tec)に採択されました
2026年10月29日
グローバル
環境都市工学分野 谷川大輔
今年の7月末に応募していた「日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業 若手人材交流プログラム(Y-tec)」より、採択の連絡を受けました。
Y-tecは、日ASEAN諸国の若手研究人材の相互交流や関係構築、国際頭脳循環の活性化および次世代の優秀な研究者の育成に貢献することを目的とした、科学技術振興機構(JST)の事業になります。
今年度採択された90件 の内、高専での採択は本校のみでした。
本申請は、「地域資源・廃棄物を活用したゼロエミッション型牡蠣養殖技術の国際共同開発」というテーマで、現在マレーシアで進めている牡蠣養殖プロジェクトに関連して、環境技術、材料、環境保全の3つのテーマについて、本校とUTHMの学生達の人材交流を通して共同研究を実施する内容となっています。
本プログラム期間中には、本校の学生がUTHMを2回、UTHMの学生が本校を3回訪問し、相互に技術や知見を学び合いながら、共同研究を進めていきます。
これまでも留学プログラム等で国際交流を実施してきたUTHMですが、今回の在外研究期間を機に、研究ベースでの交流もこれから加速していきたいと思います。