マレーシア便り -マレーシアでの牡蠣養殖の可能性調査-

2026年10月13日

グローバル

環境都市工学分野 谷川大輔

 

在外研究期間も気が付けば折り返しとなりました。

8-9月は留学プログラムの国際学会の対応で忙しくしていましたが、久しぶりに本校の学生や先生達と会えて楽しい時間を過ごせました。

 

10月に入ってからは、在外研究の主要テーマの一つである、マレーシアでの牡蠣養殖の可能性調査を開始しました。

本校とも関わりの深い音戸海産の栗原さんと一緒に、マレーシアの牡蠣の産地であるムアルへ。

ムアルでは世界でも珍しい川での牡蠣生産を実施しており、川底で育った牡蠣を生産者が潜って取りに行くという伝統的な方法を用いています。

 

UTHMのAzizi先生に各所との調整をしていただいたおかげで、ムアル市役所、牡蠣生産者、水産庁等の方々と意見交換ができ、今後の方向性も決めることができました。

3年前から少しずつ動き始めていたマレーシアでの牡蠣プロジェクトですが、残りの在外期間中にしっかりと進めていきます。

 

左上:ダイビングで牡蠣を取る生産者、右上:ムアル川で生産された牡蠣、左下:ムアル市役所での打ち合わせ、右下:集合写真