編入学試験の概要
学習・教育目標
(HA) 豊かな教養と国際性の修得
(HB) 工学に関連する基礎知識の修得
(HC) 専門分野の課題に対応できる能力の修得
(HD) 社会のニーズを捉え、創造的に課題に対応できる能力の修得
ディプロマ・ポリシー
※ディプロマ・ポリシー、カリキュラム・ポリシー中の(HA)~(HD)は、学習・教育目標とそれぞれ対応しています。
準学士課程卒業認定の基本方針
学習・教育目標に沿って設けた授業科目を履修し、以下の項目にあげる知識・能力を身に付け、167単位以上(一般科目75単位以上、専門科目82単位以上)を修得した学生に準学士(工学)を授与する。
準学士課程で養成する人材像
(HA) 技術者として必要な教養とコミュニケーション力を身に付けている
- 人文・社会科学系科目を修得する
(HB) 専門分野に活用できる工学に関する基礎知識を身に付けている
- 自然科学系科目を修得する
(HC) 実務や研究に活用できる専門知識や専門技術を身に付けている
- 専門科目及び卒業研究を修得する
(HD) 主体的な活動を通し、創造的に課題に対応できる能力を身に付けている
- インキュベーションワークを修得する
準学士課程では、「本科の学習・教育目標 (HA) 豊かな教養と国際性の修得、(HB) 工学に関連する基礎知識の修得、(HC) 専門分野の課題に対応できる能力の修得、(HD) 社会のニーズを捉え、創造的に課題に対応できる能力の修得」の各目標に対応した科目の履修により、167単位以上(一般科目75単位以上、専門科目82単位以上)を修得した学生に卒業を認定し、準学士(工学)と称することを認めます。ここで、一般科目は(HA)、(HB)、(HD)の科目、専門科目は(HC)の科目が対応します。
上記単位の修得により、学則に示す本科の教育目的「豊かな教養と国際性を持ち、それぞれの専門分野において実験・実習・演習を重視した教育により工学に関する知識や技術を身に付け、各分野の課題に対応できる人材を育成する。」を実現します。
具体的な人材像として「(HA) 技術者として必要な教養とコミュニケーション力を身に付けている、(HB) 専門分野に活用できる工学に関する基礎知識を身に付けている、(HC) 実務や研究に活用できる専門知識や専門技術を身に付けている、(HD) 主体的な活動を通し、創造的に課題に対応できる能力を身に付けている」を想定しています。
カリキュラム・ポリシー
低学年は一般科目を中心とし、学年進行に伴い徐々に専門科目の比重を増加し、高学年は専門科目中心となる楔形のカリキュラムとする。また、初年次から、全学科に共通する専門的な科目を設ける。なお、評価はシラバスに示す評価割合に従って行い、60点以上を合格とする。
(HA) 豊かな教養と国際性を修得するために、人文・社会科学系科目を設ける
(HB) 工学に関連する基礎知識を修得するために、自然科学系科目を設ける
(HC) 専門分野の課題に対応できる能力を修得するために、専門科目を設ける
(HD) 社会のニーズを捉え、創造的に課題に対応できる能力を修得するために、総合的な科目を設ける
本科の教育目的「豊かな教養と国際性を持ち、それぞれの専門分野において実験・実習・演習を重視した教育により工学に関する知識や技術を身に付け、各分野の課題に対応できる人材を育成する。」を実現するため、低学年は一般科目を中心とし、学年進行に伴い徐々に専門科目の比重を増加し、高学年は専門科目中心となる楔形のカリキュラムとする。また、初年次から、全学科に共通する専門的な科目を設ける。
各学科の教育目的を実現するため、専門科目ではそれぞれの専門分野において実験・実習・演習を重視する。国立高等専門学校機構モデルコアカリキュラムに準拠し、専攻科との接続を考慮した体系的なカリキュラムを構成する。
各科目の到達目標・授業方法・授業計画・評価方法をWebシラバスにより公開し、学修の成果は学則に定める成績評価基準により評価する。
| 学科名 | 学科の教育目的 | 高専MCC | 学位授与機構 専攻の区分 |
|---|---|---|---|
| 機械工学科 | ものづくりを通して社会の発展に貢献できる機械技術を有する人材の育成 | 機械系分野 | 機械工学 |
| 電気情報工学科 | 絶え間なく進化する科学技術に対応できる電気情報技術を有する人材の育成 | 電気・電子系分野 | 電気電子工学 |
| 環境都市工学科 | 豊かで快適な自然環境や社会基盤を整備する技術を有する人材の育成 | 建設系分野 | 土木工学 |
| 建築学科 | 安全で快適な生活空間を創造する技術を有する人材の育成 | 建築系分野 | 建築学 |
アドミッション・ポリシー
本科(1年次入学、3年次編入学、4年次編入学で共通)
求める学生像
呉高専は、次のような人を待っています。
(H1) 確かな基礎学力を持ち、ものづくりに興味のある人
(H2) 主体的かつ積極的に行動できる人
(H3) コミュニケーション力のある人
求める学生像の3項目、(H1)、(H2)、(H3)は、それぞれ学力の3要素(1)知識・技能、(2)思考力・判断力・表現力等の能力、(3)主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度に対応しています。
入学者受け入れの基本方針
第1学年入学
中学校を卒業した者を対象に、推薦選抜(一般推薦)、推薦選抜(特別推薦)、学力選抜、帰国生徒特別選抜の4つの方法により、入学者を選抜します。
- 推薦選抜(一般推薦) 入学意欲と適性、積極性、コミュニケーション能力などについて、総合的に評価します。配点は、調査書270点、面接135点の合計405点満点とします。
- 推薦選抜(特別推薦) 選抜は、面接によって行います。学業、活動実績と活動内容を確認し、入学意欲、志望学科への適性などについて、総合的に評価します。
- 学力選抜 学力検査と調査書の総合判定によって行います。配点は、学力検査500点(100点×5教科)、調査書405点、合計905点満点とします。
- 帰国生徒特別選抜 選抜は、学力検査と面接の総合判定によって行います。配点は、学力検査400点(100点×4教科)、面接100点の合計500点満点とします。
第3学年編入学(外国人対象)
外国の高等学校を卒業した外国人を対象として、第3学年編入学者の選抜を行います。編入学者の選抜は、出願書類、日本留学試験の成績、TOEFL、TOEIC L&R または IELTS の成績および面接の評価を総合して行います。
第4学年編入学
高等学校を卒業した者を対象として、第4学年編入学者の選抜を行います。選抜は、調査書(150点)、試験(150点)及び面接の総合判定によって行います。
| アドミッション・ポリシー | (H1) 確かな基礎学力を持ち、ものづくりに興味のある人 | (H2) 主体的かつ積極的に行動できる人 | (H3) コミュニケーション力のある人 |
|---|---|---|---|
| 学力の3要素 | (1)知識・技能 | (2)思考力・判断力・表現力等の能力 | (3)主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度 |
| 推薦選抜(一般推薦) | 調査書 | 面接 | 面接 |
| 推薦選抜(特別推薦) | 調査書(中学校3年間9教科の学業成績の総計が5段階評価で114以上) | 面接、推薦書(課外活動等における優れた成績を収めた者) | 面接 |
| 学力選抜 | 学力検査(5科目) 調査書 |
||
| 帰国生徒特別選抜 | 学力検査(4科目) | 面接 | |
| 第3学年編入学(外国人対象) | 日本留学試験、英語外部試験 | 面接 | 面接 |
| 第4学年編入学 | 試験(筆記又は口述試問) | 面接 | 面接 |