クラブ予算プレゼン審査
後援会理事 髙橋敏浩
2026年6月13日(土)、図書館棟1階視聴覚室において「クラブ必要物品要求予算プレゼン審査会」が行われました。今年度も例年通り、予算額として約60万円枠となり、10クラブが代表者を立てて参戦されました。
上記「クラブ要求予算プレゼン審査」とは、各クラブが要求物品やその必要性等について5分間のプレゼンテーションを行い、後3~5分の質疑応答を経て審査を受け、必要物品の採否を決定するものです。
具体的には、各プレゼンに対し審査員が評価点を電子投票し、統合集計されます。全プレゼン終了後、改めて審査員全員での検討・討論を行い、偏りのない採決を実現していきます。
審査内容は10項目に細分化されており、要求物品とその必要性を中心に、自分達の思いを如何に伝えることが出来るかが問われます。
プレゼンのルールに沿って資料・構成や時間配分・質疑応答、コストそして熱意も大きなポイントとなっています。
代表者は、審査員だけでなく大勢の関係者の前でのプレッシャーの中「クラブの意向を伝える」という大役を担いました。また、プレゼン内容では、現状問題点や購入後のメリット、安価予算の提案等、よく検討されたものもあり、さらに現場状況や傷んだ物品の画像提示など、視覚的にも工夫されたプレゼンも多数ありました。
もちろん、これら全てが審査討論のポイントになっています。
審査の結果、満額支給やそうでないクラブもありましたが、限られた予算の中、「少しでも学生の皆さんの希望が叶えられることが出来れば幸い」との思いで議論をつくしています。そして、今回参加された皆さん、ここで得たものをぜひ後進の皆に伝承していって下さい。少なくとも今回の経験は、皆さんが将来"社会の大海原"に漕ぎ出した時、必ずや役立つシーンがあるはずです。
後援会は、学生諸君の思いや意気込みを感じることが出来るこのプレゼンが楽しみであり、未だ躊躇しているクラブも含め、来年度も積極的な参加をお待ちしております。