2025年電気学会「電子・情報・システム部門大会」、古都金沢 にて開催

2025年08月29日

教育・研究

担当:先端電磁波システム研究室

大会会場前にて記念撮影
大会会場前にて記念撮影

8月27~29日の3日間、標記学会が金沢工業大学にて開催され、一般セッションにて専攻科2年出本芳也さんが「サブテラヘルツ波帯ビーム走査アンテナ」、本科電気情報工学科5年中田陽也さんが「ビーム走査アンテナ用励磁回路」、同森山航成さんが「ミリ波自由空間測定環境構築」に関して発表し、会場の皆さんと有益なディスカッションを行うことができました。 一部学生への旅費に関しましては本校基金学生助成のご支援を頂きました、この場を借りて御礼申し上げます。

本科5年森山さん発表の様子
本科5年森山さん発表の様子
専攻科2年出本さん発表の様子
専攻科2年出本さん発表の様子
本科5年中田さん発表の様子
本科5年中田さん発表の様子

なお指導教授も「次世代電磁波応用最新動向」企画セッションにおいて、損失性土壌を含む半無限空間のグリーン関数をフーリエ変換し、適切に複素積分路をとって計算することで、その結果が防災を目的とした土壌含水量推定に利用できることを講演、兎角電磁気の修得を軽んじてシミュレーションに溺れ、意味のない開発を行いがちな学生や若手研究者へ警鐘を鳴らしておきました。