「グローバル倫理」の授業で「誰もが誰かのためにともに生きる社会とは」という授業を受けました。
2025年12月02日
教育・研究
担当:専攻科1年 和泉 柊大
12月2日火曜日の専攻科1年生の「グローバル倫理」の授業で、慶應義塾大学の田中力氏にお越し頂き、「誰もが誰かのためにともに生きる社会とは」というテーマで授業をして頂きました。
初めに、聴覚障害があり読唇を多用してコミュニケーションを取っているため、コロナ禍によるマスク社会で苦労しているという説明がありました。
そして、鹿児島県大崎町で田中氏らが進められている「竹福商連携」の取り組みについて紹介があり、障害者や高齢者が放置竹林の整備や竹材加工に関わることで、地域課題の解決と生きがいの創出を同時に実現するコミュニティモデルを学びました。 この事例を通して、誰もが役割を持ちながら互いを支えあう社会こそが、「生きやすさ」や「つながり」を生むのだと感じました。
その後、「障害がある人とない人の違い」や「生きやすい社会とは何か」について考えるグループワークを行い、各グループの意見を共有しました。