呉高専建築学科学生デザインのインテリアプラン、新駅ビル”ミナモア”6階飲食店フロアで実施中!!

2026年01月27日

インキュベーション

担当:建築学分野 大和 義昭 安 箱敏

ミナモア6階の飲食店フロア内南側のシーティングエリアで、本校建築学科学生がデザイン・製作したインテリアプランがついに実施されました。これは 昨年2月のコンペでグランプリをとったプランが実現されたものです。

奥行約3m×幅約30mのエリアに”広島らしさ”を感じながらお店選びをしてもらえるようなインテリアにしたのが特徴です。

川で遊び泳ぐような鯉のモビールや透明アクリル板で製作した1/100スケールのフロア案内模型など、実物を見て楽しんでもらえるものばかりでなく、店内の照明や窓からの陽光が壁や床に映し出すキラキラした感じも楽しんでもらえるように工夫しました。

展示期間は1月27日から2月28日までの一か月間です。是非たくさんの人に見てもらいたいです。

前日夜の設置作業の様子。 鯉のモビールは広島の伝統工芸品「大竹の手すき和紙」で作ったものです。 この形にたどり着くまでに半年以上試行錯誤しました。 壁の模様は川の中の石のイメージです。 広島市内を流れる川の中にいるように感じてもらうとうれしいです。

ミナモアを運営する中国SC開発さんの取り計らいで、全店舗のメニューボードも作らせてもらいました。実際に学生たちが食事をしてレポートしたものです。是非手に取ってご覧ください。私たちが感じたおいしく楽しい気持ちを感じて欲しいです。

1/100のフロア案内模型は、本校内のレーザーカッターで加工したアクリル板で作成しました。お店の配置を忠実に再現することにこだわったものです。自作のメニューボードでお店が決まったら、この模型で場所を確認してレッツゴー!です。

設置作業が終わったあとの集合写真。4年生は就職活動や課題、5年生は卒業研究・設計の追い込みと重なる時期の活動でしたが、よく頑張りました。私たちの活動に終始伴走してくださった中国SC開発の皆さん、ありがとうございました。

この展示を見て”いいな”と思ったら、是非来年夏の本校見学会・建築学科にもお越しください。建築を語らいましょう。

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