国土交通省中国地方整備局による連携講義

2026年03月03日

教育・研究

担当:環境都市工学分野 神田 佑亮

環境都市工学科の3年生向けに、国土交通省中国地方整備局の協力を得て、最新の建設現場の技術に触れる機会を連携講義の一環として協力をいただきました。

具体的には、建設技術の開発・導入や人材育成、防災活動支援を行う中国技術事務所から、3次元モデルAR体験、LiDAR(レーザー光)を用いた3Dスキャナー、点群データを用いた3次元モデル、手軽に上空から撮影できる軽量ドローン、災害時に被災地に駆けつける車両、建設機械(バックホー)のシミュレーターを、橋梁等の構造物のメンテナンスを推進する中国道路メンテナンスセンターから、橋梁点検VRシミュレータの展示・説明がありました。学生は各システムの原理や使い方について学ぶとともに、実際に操作体験をし、現場で最新の技術がどのように活用されているかを知ることができました。

バックホーの操作シミュレータでの操作体験
バックホーの操作シミュレータでの操作体験
3次元VRによる完成イメージを体験
3次元VRによる完成イメージを体験
老朽化した橋梁の点検をVRで体験
老朽化した橋梁の点検をVRで体験
軽量ドローンによる上空からの撮影(災害支援車と一緒に)
軽量ドローンによる上空からの撮影(災害支援車と一緒に)

座学での授業では学べない、貴重な経験となりました。