マレーシア便り

2026年06月17日

グローバル

担当:環境都市工学分野 谷川 大輔

 

在外研究先のマレーシアより、不定期にお届けします。

5月より本校の協定校であるUniversiti Tun Hussein Onn Malaysia(UTHM)にて、在外研究をスタートしました。

現地では、農産業廃水や下水を対象とした現地に適したシステムの提案や、日本でのメインテーマである牡蠣殻を用いた水質浄化・資源回収に関する研究を実施していきます。

また、現地学生の研究指導や、留学プログラムの対応等も並行して進めています。

先日は、UTHMで開催された国際シンポジウムRISE2026に参加し、日本で実施した牡蠣殻を活用した研究成果のマレーシアでの活用の仕方について発表し、特別賞を受賞することができました。

これまでは国際交流がメインだったUTHMとの交流ですが、この在外研究期間中に研究ベースでの交流も発展させていけるように努めていきます。

1年中夏のマレーシアですが、日本の夏よりは遥かに快適で、ストレスフリーな日々を過ごせています。

今年度、マレーシアに来られる際は、是非お知らせください。

左上:UTHMの紹介ポスター、右上:工学研究所長のKhairul教授・所属研究室のMaya教授と一緒に、下:RISE2026表彰式