電気系専攻科生が国際会議SCW2026にてBest Student Paper Presentation Awardを受賞

2026年06月11日

教育・研究

担当 先端電磁波システム研究室

今年  3月3日付呉高専日誌 で、インドバンガロールにて開催されたスマートシティシンポジウム2026の様子を報告したところですが、その後の技術論文委員会にて当該会議で発表した学生の研究内容、プリゼンテーション内容など多角的に審査した結果、「本校元専攻科生の出本芳也さんが栄えある最優秀学生論文発表賞に選ばれた」との一報とともに、賞状が贈られてきました。

発表内容はVHF帯からセンチ波帯と広帯域にわたる電磁波雑音を遮蔽する新素材の開発によるもので、材料の分野に電気回路網理論を導入し、これを実験的に実証したものです。

なお現在、出本さんは東北大学大学院に進み、研究室で習得した電磁界理論や通信工学、伝送回路理論を駆使して次世代通信規格Beyond 5Gに関する研究に邁進しています。今後の成長に期待したいと思います。

 

賞状
国際会議事務局より送られてきた賞状
記念撮影
国際会議場前で記念撮影
講演中
出本さんによる発表の様子