プロ仕様の機器を自由に使用できる

機械工学科 2年

T・Hさん U・Yさん

二人とも自宅から通学(通学時間:T・Hさん約70分/U・Yさん約35分)

機械工学科を選んだ理由を教えてください。

T・Hさん 知り合いに高専卒の人がおり、その人から紹介してもらい、授業内容がとても楽しそうだったからです。特に私は車が好きだったので、エンジンの仕組みや製図などを学べると思い、この学科を選びました。他にも、将来は人の役に立ち、喜ばせられるような仕事に就きたかったので、自分の趣味でもあるゲーム機を作ることができる機械工学科を選びました。

U・Yさん 学校見学会に参加したときに一番興味を持ったのが機械工学科だったからです。学校見学会で3DCADを体験しましたが、パソコン上で3Dの物の形を変えるのが楽しく、3DCADで設計するのが楽しそうだと思いました。

呉高専に入ってよかったことは何ですか?

T・Hさん 様々な機器が揃っていて自分のやりたいことを思う存分にできることです。特に学生が自由に使用できるインキュベーションスクエアという施設では、3Dプリンタや光造形など様々な機器が整備されており、やりたいことをやりたいようにもの作りができる環境が整っています。

U・Yさん 実習などで溶接や旋盤などを行うので、図面を書く時に実際にそれがどうやって溶接したり切断されたりするのかが想像しやすいこと、クラスには機械好きの人がいるので授業を受ける際にお互いに面白い機構が見られることです。また、呉高専にはインキュベーションワークという科目があり、自分の興味があることに挑戦しやすい環境になっていることです。

T・Hさん
T・Hさん

一番好きな授業は何ですか?

T・Hさん インキュベーションワークです。私はストリートファイター6インキュに所属しているのですが、授業の中で目標を設定して、ゲーム大会に出場し入賞することを目指しています。テーマをeスポーツにすれば授業内でゲームをすることができたり、他にも釣りや化学を扱う内容のインキュなどもあったりするので、自分のやりたいことに挑戦できます。

U・Yさん ロボティクス基礎という授業です。この授業では、自分たちでプログラミングを考えてレゴでロボットを作り、最終的にクラスの人達とレースで競い合います。この授業では、ペアの人と一緒にプログラミングや機構を作りますが、相談しながら一緒に試行錯誤して作ることができ、とても楽しく一番好きな授業になりました。

U・Yさん
U・Yさん

学生生活で頑張っていること、頑張ってきたことは何ですか?

T・Hさん 部活を頑張っています。すごく上達したわけではないですが、中学に入ったときに比べて成長を感じるのでさらにモチベーションが上がり、頑張ろうという気持ちになれます。

U・Yさん 製図の授業で間違いを減らすことです。製図は使用者が見た時に分かりやすいように書くようにということを製図の授業で習います。JIS規格というものがあり、それに沿って書くことで製図の書き方を統一しているので、その規格から外れた図面を書かないように頑張っています。

将来の目標を教えてください。

T・Hさん 将来の夢などはまだ決まっていないのですが、英語があまり得意ではないので社会に出たときに力になるように、英語にもっと力を入れて勉強し、TOEICで高スコアを出せるようになりたいです。

U・Yさん 医療機器の開発や設計を行うことです。機械工学科に学校見学会に行った時に3DCADを少しだけ触らせて頂きましたが、それが面白く、興味を持ったのがきっかけで、開発や設計をしてみたいと思うようになりました。今もその気持ちは変わらず、将来も開発や設計を仕事にしたいと考えていて、社会に貢献できる技術者になりたいです。